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別の記事でも紹介しましたが、ニューヨークにいる知人が書いた、バイデン政権における人材登用についての以下の記事が、まさにかと。
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今回の人事を見て感じるのは、人材のパイプラインを時間をかけて築くことの重要性だ。このたび抜てきされた女性たち、マイノリティーたちは、ある日突然現れて、少数派という理由からお飾りで指名されたわけではない。今40~60代の彼らは、20~40年かけて実力をつけて、キャリアを磨いてきた結果が今につながっている。そして、どの人にも、目をかけて育て、励まし、鍛え、引き上げてくれたメンターや上司たちの存在があったはずだ。これだけ豊かで多様な人材を育てるためには、それにふさわしい時間と努力(本人の努力はもちろん、周囲も)が投資されてきたに違いない。
日本で女性幹部が少ないことが話題になると、「ふさわしい人材がいない」といった反応をよく聞く。でも、いつまでも、ただそう言い続けるのであれば、次世代のリーダーとなる女性が育つことはないだろう。
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日本は男女関係なく、リーダーシップに対する考え方が曖昧に感じます。
以前尊敬する経営者の方が
「リーダーは、リーダーになるための教育が必要。オーケストラの指揮者は、指揮者としての教育を受けてきたから指揮者なのに、日本の考え方は『あいつももうトランペット20年やってるし、そろそろ指揮やらせてみるか』みたいな感じだからおかしい」
と仰っていて、まさにだな、と思っています。
ちゃんと「リーダーを育てる」という事をやっていかないといけないと思っています。
そして、リーダーシップを発揮する人にとっては、本人の努力と同じくらい、もしくはそれ以上に、リーダーシップを学び、育み、発揮できるようになるための環境が大切。
10人の中に、欧米以外の地域からの女性、そして日本の女性が入るのはいつだろうか?ではなく、目標をもって、具体的に現在の環境を変えていく、そのリーダーシップを発揮する人が必要。それは政治だけでなく、経済も、アカデミアも、社会活動も。自分にできることを、今日から始めたい。
私もこれまで、記事の方ほどではないですが、何人もの優秀な女性に出会ってきましたが、誰もが普段の鮮やかな仕事ぶりの影で、仕事で泣きながら努力をして積み上げてきたこと、ご家庭では共働きで、時として必死の形相でお子さんを迎えに駅まで走る姿など見てきました。
それを爽やかに語ってくれるんですよね。
そう、そこには理解ある、リーダーとして育てていこうとする上司の姿もありました。