7割の家屋が消失した女川の町の新聞販売店主は、自ら町再興の先頭にたつことで、もう一度賑わいを戻し、新聞を配ろうとしました。 NewsPicksをサブスクでとっているという阿部喜英さんは、「なぜ、新聞がNewsPicksのような様々な工夫ができないのか?」と言います。 がんばれ、河北新報!
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