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NFTがにわかに盛り上がってきましたね。アート等の唯一性が重要なコンテンツとNFTの相性は良いので、コンテンツ売買プラットフォームとしての成長性はとても感じられます。

しかし、ジャック・ドーシーが販売していた最初のツイッターの投稿が億単位の値段がついているというのは、何に価値性を見出して値段があがっているんですかね?・・有名人の初物という希少性ならわかるのですが、コンテンツのマスターがブロックチェーン上にないNFTというのは、ただの証明証でしかないので、証明証を手に入れる事に価値を見いだせるかが争点ですかね。

今の極端な価格の付き方は、黎明期のバブルの様相もありますが、NFT市場は定着していくと思いますので、ブロックチェーンの有用なユースケースの一つとして今後が気になります。
デジタルアーティストに新しい収益源ができたという話だけでなく、非物理的なモノに価値をつけることができるようになってきている、というところに注目しています。

大学時代、デジタルアートを学んでいましたが、イベント、美術館の展示、よくて商業施設でのアート利用が唯一の表現の場、また収益源となっていました。クリエイター視点においては大変革です。

諸問題ありますが、一過性の流行りで終わらず、安定した仕組みができて、デジタル・クリエイターもマネタイズできるという世界がくるといいですね。

"小説家のウィリアム・ギブスンが、のちにインターネットとなったサイバースペースを「共感性の幻覚(consensual hallucination)」と形容したのは有名な話だ。実際のところデジタル世界での出来事は、わたしたちの膝が何かにぶつかると痛い感覚と同じくらいにリアルである。NFTは、インターネットが生み出すそうした“幻覚”を、本質的な価値をもたない物が実際には貴重で交換可能であるという、人類が古来から抱いている共感性の幻覚と融合させることになる。"
日本がこの領域に達するには時間がまだ掛かると思う。
完全にテクノロジーによる新たな概念形成と価値形成。
数十年に一度、世の中に「新しい価値」が生み出されるが、NFTは正にそれに該当すると感じる。
テクノロジーの進化は基本的に「こんなことができるようになる」で説明が付くが、極めて稀に「これに価値があるのでは」が生まれる。

99.9%以上が「こんなことができるようになる」でしかない。
電話は「離れた人と会話が出来る」
メールは「電話と違い非同期で連絡が取れる」
Googleは「検索が出来るようになる」
Facebookは「知り合いのプロファイルが知れるようになる」
Twitterは「今の情報を知ることができる」

「これに価値があるのでは」という価値形成はほぼ存在しない。
無理やり近いとするならばInstagramが「写真の価値」に対して新しい価値を創出した気がしなくもない。平たくいうと「オシャレな写真って価値あるよね」という価値形成。

NFTが市民権を得たものになるまで、数年、下手したら10年以上かかるかもしれない。
ただ、世の中の流れと合致するならば今後の人間の価値基準に極めて大きな変化を生み出すと思う。
NFT面白いですね。
現状は、証明書を取引しているだけで、データの海賊版は作り放題ですが、

向かうべき方向は、ブラウザの機能にブロックチェーンを組み込んだ、証明書のないデータが存在できないネットワークでしょうか。

そうなったとき、現在のようなインターネットは非合法のネットワークとして残るのかもしれません。