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なぜ課題解決には、市場調査より「想像力」が必要なのか

富士通 | NewsPicks Brand Design
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  • ドリームシップ・カンパニー 代表

    【ストーリー思考で課題解決】
    富士通がやってみたという
    いろんな部署から人を集め
    SF小説を作る という取組

    非常に面白い!

    課題解決に必要なのは
    #想像力

    同感!


注目のコメント

  • New Stories代表 Code for Japan理事

    記事の中で「野武士」と言いましたが、組織の枠に捉われずに「越境」して活躍している人材が昔から多い企業だと思います。他方で、行政システムを「ロックイン」しているベンダーとして名前が挙げられる企業でもあります。

    今回、有山さんと対談させていただいて、組織の枠を越えてイノベーションを起こす場を、企業として作っていく可能性を感じました。働き方、オープンソースや知財の位置付け、マネタイズなど、一つ一つクリアした先に拓ける未来が楽しみです。


  • NewsPicks Brand Design Senior Editor

    昨年7月に新設された、富士通の「ソーシャルデザイン事業本部」。今まではバラバラだったDX事業を一元化させ、プロダクトアウト的な発想ではなく、生活者の視点からの社会課題を解決する事業部です。

    本部長の有山俊朗氏さんと、地方の課題を、住民を巻き込みながら解決しようとする太田直樹さんが、これからの課題解決に求められる「パーパス」の必要性を語りました。

    印象的だったのは、「実は富士通には、こんな課題や悩みがあって...」と、有山さんが等身大にお話ししてくれたこと。巨大な企業になるからこそ、失われがちな生活者視点。それを本気で取り入れようと変わっていく、覚悟のようなものを感じました。


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    「何のために働いていますか?」が、とても心に響きます。

    成功している会社の共通点は、企業のパーパス(存在意義)と従業員一人ひとりの「あり方」と「なりたい自分の成長」の方向性が一致していますね。

    同じ方向へ向かった時のパワーは、絶大なる創造性と可能性を生み、「企業が社会を良くするチカラがある」とは、そういうことだと痛感します。


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