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記事の中で「野武士」と言いましたが、組織の枠に捉われずに「越境」して活躍している人材が昔から多い企業だと思います。他方で、行政システムを「ロックイン」しているベンダーとして名前が挙げられる企業でもあります。

今回、有山さんと対談させていただいて、組織の枠を越えてイノベーションを起こす場を、企業として作っていく可能性を感じました。働き方、オープンソースや知財の位置付け、マネタイズなど、一つ一つクリアした先に拓ける未来が楽しみです。
「何のために働いていますか?」が、とても心に響きます。

成功している会社の共通点は、企業のパーパス(存在意義)と従業員一人ひとりの「あり方」と「なりたい自分の成長」の方向性が一致していますね。

同じ方向へ向かった時のパワーは、絶大なる創造性と可能性を生み、「企業が社会を良くするチカラがある」とは、そういうことだと痛感します。
・主体性はアウトプットの質に直結する
・調査よりも想像力
・必要なのは越境人材
太字のワードをよむだけでもぐっとくる。
わかっていることだけど、こうして上手い言葉に置き換えられるのも一つの才能。
衝撃・・・だけど多分「あるある」
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2037年を舞台にしたSF小説を作るプロジェクトを手がけたことがあります。社外の方たちも交えて一緒にストーリーを考えるのですが、社員からまずあがったのは、「自分の仕事は秘密情報だが、どこまで話していいのか?」とか「これは業務として評価されるのか?」という質問でした。(記事より抜粋)
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「Googleが全ての情報を整理・分類しました。さて、あなたは何をしますか?」そう問われて、「全てを整理・分類したというのはどういうことか?」という問いからスタートするか、それとも「いいじゃん。整理したっていうんだから整理したことにして、次を考えようぜ」という風に考えるか。後者のスタンスを取れる人と仕事する方が楽しいよね。まぁ、そういうことです。
太田さんの話はいつも参考になります。必見です!
課題定義と課題解決の意思は人間にしかもてない。
市場調査はAIあるいは、外注、あるいは意思のない社員でもできる。
想像力の外にある妄想力も大切ですね。