政投銀ファンド、設立1年半の医療ベンチャーに出資…コロナ対策で異例の速さ
読売新聞
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1億5000万円の出資で何をしようというのだろう?
しかも、社外取締役まで、送りこんで。
ファンドに撤しないと泥沼にはまることになる。
事業の目利きとクールな投資判断ができない、こうした、管制ファンドは止めた方がよい。
政治に翻弄されることになる。
注目のコメント
忙しい医療従事者間で、多数の重症患者の病状をリアルタイム把握・情報共有できるツールは、まさにAIとICTの得意とする領域(逆に、人間が完璧にこなすには労が多い領域)となりそうですね。
政府系の銀行でも、新しい企業に小額の投資を行うという柔軟性は必要ですよね。
企業の規模は問わず、可能性がある企業に投資する。
そうやって、国の力というのを高めていくのが、これらの銀行の役割でしょう。