働き方改革は、勤務体制や勤務態様、オペレーションの在り方の改革であって、働きがいとは、心理的経路はないだろう。 働きがいを、「働いていて楽しい=仕事の楽しさ」と定義すると、仕事の楽しさを支える心理的要素は、自律感:自分で仕事がコントロールできる、そして自律感からの有能感:自分は仕事ができる、というものである。 働き方改革が、浅薄なレベルで止まっている。
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