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「ビジネス書を年間100冊読みました」という学生が陥りがちなこと

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  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    「本」は、ある意味、「食べ物」に似ていると思います。

    つまり「読書」は、「食事」と同じだと。

    「食事」でも、「よいもの」を、しっかり噛んで、楽しんで、「自分に吸収する」ことが大事ですよね。

    「読書」でも同じで、「よい本」を、しっかり読んで、「自分のものにする」ことが大事だと思います。

    つまり「消化と吸収」です。たくさん本を読むことはよいのですが、ただ読んだだけでは、「消化と吸収」できないことも多々あります。

    そうならないためには、「自分の言葉でまとめられる」ことを意識すると良いのではないでしょうか?

    それが「消化と吸収」ができた証になると思います。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


注目のコメント

  • 独身研究家/コラムニスト

    悪いことはいわない。ビジネス書を読むくらいなら古典を読みなさい。孔子、老子、荘子でもいいし、世阿弥の本でもいい。岡倉天心の「茶の本」も人生を豊かにしてくれる。友達がいないなら三木清の「人生論ノート」もよい。それと、少なくとも古事記くらいは読んでおくべき。


  • 小売関連@アジア

    レシピ本を100冊読んでも、料理を作らないと美味しい料理は作れるようにはなりません。

    すごく単純。

    でも、読んだ事は決して無駄にはならない、多分。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    経済書はあまり手あたり次第読まないほうがいいでしょう。
    執筆者が変わると真逆のことが書かれていたりすることもありますから、考え方が近い著者の書籍かどうかの選別が必要になるかもしれません。


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