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銀行事務への信頼感がもともと低いがゆえに、ATMが止まっていたらさして文句も言わず別のATMに行く米国その他の人々と違い、日本人は厳しいですからね・・・ 今回の問題がどの程度であったか記事以上のことは知りませんが、あれだけ大きなトラブルを起こしたら、ちょっとした停止でも叩かれるのは必定です。現場の皆さんは、当分しんどい思いをなさるかも。悪循環に嵌らないよう念じます (^.^)/~~~フレ!
根が深いですね。ATMも困りますが、今の時代インターネットバンキングでトラブルが頻発するようだと怖いですね。スピード決済を望むユーザーから敬遠される可能性がありますが、合併の弊害が未だに尾を引く原因の検証と公表が求められます。
最近システム障害が多いなという印象があるかもしれませんが、三行のシステム統合を行いつつ、すべての銀行業サービスをシーケンシャルに繋げるのは限界があるのが一般論。
システム開発で一番難しいのは、”これまであったサービスを捨てる”という判断で、これは富士通だけの問題では無いかと思います。
単純に更新処理40−50万件程度のバッチ処理で異常終了するの?(LinuxのOOM-kilerl想定)という素朴な疑問はありますよね。
東証のアローヘッドも同様、障害の原因なんぞ振り返れば”そんな基本的なこと見落としてたの?”というもので、もはや障害を許容する社会を目指さないと限界かなと思います。
みずほもシステムベンダも毎日地獄の日々でしょうね。

銀行もシステムベンダも毎日地獄ですね。
今回は定期預金口座なので、キャッシュの引き出しとは関係がない。

トラブルも、先日のシステム障害と同じ、e-デジタル口座への切り替えが原因なのだろう。

おそらく、普通預金には残高に応じた「自動貸越サービス」が付帯されているので、定期預金口座のデータと連携する必要があるのだろう。

車のEVが、バッテリーが死ぬと車の全機能が、即死するように、デジタル口座も、キャッシュ取引だけでなく、全体取引は、電気が途絶えると即死する。

生活防衛のため、多様な決済手段を確保した方がよい。
報道がみずほ狙い撃ちしている可能性があるので、あまり騒いでもですが、これほど騒がれる可能性のあるタイミングでのトラブルはいまいちですね。作業内容にもよりますが、システムの更新系作業のトラブルは多くが準備不足ですから。
エラーは関知でなく、検知?
身の引き締まる思いです。

ユニバーサルサービスとして今後のこの規模で完全にミスのない運営を続けていくのは限界があろうかと思います。MINORIで損益分岐点下がったのでしょうか。

あと前回と違うトラブルということで、いったん全体的に本番環境へのリリースやめるべきタイミングと思います。
ちょっといろいろ多すぎるので、テスト環境含め現在の資源で本当に問題ないかの断面をきっちり取るべきではないでしょうか。
データ移行から始まるトラブル続きのため、より重大なトラブルがあった時にロールバックする断面がないように見受けられます。
国内3大メガバンクの一つを持つ銀行持株会社。銀行、信託、証券の一体戦略を推進。2016年に傘下の資産運用会社を統合してアセットマネジメントOneを設立。
時価総額
7.39 兆円

業績

みずほフィナンシャルグループの中核でメガバンクの一角。グループでは銀行・信託・証券によるリテールビジネスモデル確立を目指す。

業績