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2022年「男性版育休」新設なるか。課題は「職場環境」や「男性の意識」

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  • nCino株式会社 Customer support engineer

    まず「イクメン」という言葉はキャッチーな印象も与えがちですが、本当は育児は家族全員で行うものと思っていまして、母親は出産し父親も出来ることは多く(兄弟姉妹や祖父母も同様)、父親だけ特別視するのは少し違和感があります。
    とはいえ日本の現状では、なかなか難しい側面もありどうしても父親の振る舞いがフォーカスされると考えています。

    そんな中の「男性版育休」ですが、義務化されればまずは制度上男性は出産時に所属する組織の仕事を離れて、出産から立ち上がり期間に関する家庭内の課題を解決する為の時間を取得する事になります。

    育休は「育児休"暇"」ではなく「育児休"業"」ですからね。1人目の出産時に2ヶ月取得した際に何名かの方から、休めていいなという主旨のコメントをいただきましたが、とんでもない!
    やるべき事は沢山あります。調乳、食事、洗濯、出生関連の手続き、共働きなら翌4月に入園を検討する保育園の見学…etc.
    いかに産褥期で弱っている自分自身と出生直後の赤ちゃんにのみ集中したい母親からタスクを取り分担出来るかが、家族にとって最良の選択肢と感じました(私が完璧にこなせていたかはわかりませんが…)

    もっと将来は、義務化から自由に選択が出来る様になると、それはダイバーシティが認められた状態になりますね。
    まずは一歩ずつ、色々な事情を持った方が立ち回りやすい世の中になってほしいと願います。


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