再エネは安いと言うが、グリッドパリティに達してるのは風況の良い欧州の風力発電と、天候に恵まれた地域の太陽光であって、日本は日本の話をする必要があるのでは。 風力発電とて、風況がいまいち、台風が多い、水深が浅い地域が少ない、と言った日本特有の課題はあると思うのですが… だから未だにFITを高止まりしてさえも普及してないのだと思ったのですが。 アンモニアはグリーンアンモニアを想定されているのでしょうか、それともブルーアンモニア? ブルーアンモニアの場合はCCSと組み合わせてなかったとしても、日本でCO2出してないからOK!なんでしょうか。 疑問は尽きない
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