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リモートワークでの満足度や成功度、なぜ日本が世界平均よりも低いのか

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  • シンクタンク FinTechリサーチャー

    ノンバーバルコミュニケーションが減ると、相対的にバーバル(言語化)スキルが重要になる。結果、マネジメント能力やアウトプット能力の無さがバレましたからね


注目のコメント

  • サラリーマン

    肌感覚としてコロナ要因・リモートワーク要因で3−5倍忙しくなってる。
    一日中Web会議の疲労感で以前のような徹夜も以前のようにはできなくなってる中、たまる一方のメールへの対応や日中の作業時間が取れない中での資料作成のために深夜や早朝に作業せざるを得ない。
    もともと少なかったランチを食うような時間や余裕も一切なくなり、それどころかトイレ行く暇もなく、忙しい人はひたすら忙しくなっている状況なので仕事を振る相手もいない。土日が調整弁にならず雪だるまのように仕事が積み上がるのは社会人生活をしてて初めての経験。

    普段ならリモートで済むところ、先日1日3件客先訪問したときがあって、コロナ以前なら1日3件客先訪問があったら妙な疲労感があったものだが、逆に全く疲れずあまりの楽さに驚いた。会議と会議の間にメール確認したりメール返す暇もあり、移動の適度な運動もある。その分、別の日に会議のしわ寄せがくるが、客先訪問によりスキマ時間ができるのがどれほど素晴らしいことかを感じた。おそらくこういう時間を意図的に取らないといけないんだろうが、確保しても確保してもWeb会議がどんどん割り込んでくる。1日20件近いWeb会議は正直異様に感じる。
    こういう状況では満足度は高まらない。


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