「いざ転職」その時。採用担当者が着目する履歴書の“意外”な7項目
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特定の専門性や職務経験を求めず、大量に応募があるために書類選考を要するようなポジションの募集だとこういうことがあるのかもしれませんね。基本的に、いわゆる「ジョブ型」みたいな職務の募集だと、正直、履歴書の書きっぷり云々なんてどうでもいい、ってこともありますし。もちろん、極端に酷いのとか奇異な印象を与えるようなものは最初からダメですけど。
書類の出来具合や内容で落とされるような「転職」はそもそもしない。そんな会社には行かない、と。そんな感じでキャリアを歩んでいきたいですね。どちらかというと。結論、どうみても書きなぐった字で書かれた履歴書はどうしても通過率はよろしくないです。
そんな感じで提出するなら、パソコンで書けばいいのに。。。と思ってました。汚い字でも丁寧に書いてあるかどうかは見ればわかります。
昔、採用選考していたときに、上司から「提出物のにおいを確認せよ。」と言われたことがありました。
「何言ってんだ?」と思ってたのですが、提出された履歴書のにおいを嗅ぐと、タバコのにおいや油っぽい食べ物のにおい、香水のようなにおい、そして薬っぽいにおいがすることがわかりました。
それだけでは合否判定に直結しませんが、参考情報にはなっていました。