米大統領選のデマ発信サイトに大手企業の広告…銀行や車など10社
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デマと言えばツイッター
「#安倍晋三の不起訴処分に抗議します」の拡散の半分は3%のアカウントによって行われている https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20201225-00214440/
#スガやめろ というハッシュタグはなぜトレンド入りしたのか https://news.yahoo.co.jp/byline/toriumifujio/20200914-00198027/
「人工地震」デマ
https://t.co/YeyTV6LN1T
朝日新聞のようにマスコミが率先してデマを広める事も多い
朝日新聞が広めた HPV ワクチンデマのせいで毎年3000人の女性が命を落としている https://t.co/Uabh5hKNX3
注目のコメント
ブランドセーフティはコストをかけて対策する問題です。伝統的に自社契約のアドサーバを持たない日本企業は人力によるしかありませんでしたが、ほぼGoogle経由で広告を出稿する今は対策が楽になっているはず。コンバージョンが増えるわけではないので完全なるコストセンターですが、やらないとこうなってしまいます
この運用型広告でコンバージョンする人は
性格診断的に言うと、論理性が低く、
子供っぽさが高い人が多いようです。
これはフェイクニュースに流される人とも
容易に想像できます。
広告主は効果や利潤だけを追求していくのでなく、
人を見て、社会影響を考えて
企業活動をしていくべきだと思います。広告価値毀損の話題で、かねてから語られている3つのポイント。
・「ビューアビリティ」(Viewability)
広告がユーザーに本当に見られているのか?
・「アドフラウド」(Ad fraud)
広告が“人”ではなく“ボット”(=BOT、インターネット上の操作を自動で行うプログラム)によって閲覧やクリックがされていないか?
・「ブランドセーフティ」(Brand safety)
広告が不適切なサイト上に表示されていないか?
引用元
デジタル広告の新常識「ビューアビリティ」「アドフラウド」「ブランドセーフティ」
https://dentsu-ho.com/articles/5052
参考記事
広告価値は、メディアの「クオリティ」に左右されるのか?:コンテンツメディア価値研究会が調査結果を発表
https://digiday.jp/platforms/contentsmedia_quality/