• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【削除されました】養殖物2021年3月7日(日)

note(ノート)
69
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    皆さん、こんにちは!
    ただ今、絶賛花粉症です…
    花粉症は、体調が良いと症状が酷くなりませんが、寝不足やストレス過多になると酷くなるそうです。
    今年は、昨年に比べて目が痒い。
    幸い、スギ花粉だけなので、今がピークなのでもう少し我慢の日々です。

    ところで、皆さんはインフレを肌感覚で覚えていますか?
    私は、年齢的に覚えていなければならないはずですが、日本の物価に関しては今一つピンと来ないのです。
    それに対して、海外に関しては、インフラを実感しています。典型的なのは、ホテル代。これは、確実に底値がコンスタントに上がっています。
    この意味では、日本でそれなりにインフレを感じるのは、海外航空券くらいです。格安チケットではなく、日程変更が出来る仕事の時使う航空券は、毎年じわじわと上がっていました。
    コロナ禍で海外出張がなくなり、今は日本にいるので、インフレを実感することがほぼ無いです。

    アメリカはワクチン接種が始まり、期待先行で長期金利が上がっているのを見て、いったい日本は金利上がる時が来るのか?と、素朴に疑問に思って、コロナ禍で比較的お時間が出来たので、お相手してくださるプロピッカーの辛坊さんに→年齢的にもインフレを覚えている!、聞いてみました。

    色々な考え方があるようですが、分かりやすく説明してもらうと、日本政府の課題が分かって来ます。
    ということで、少し先にレクチャーして頂いたのですが、今日は2回目のClubhouse での辛坊さんとの井戸端会議で、身近な話題からインフレを知らない日本人の将来について、お話しをしよう!ということになっています。
    モデレーターは、埼玉県仲間の櫻井さんにお願いしています。

    前回は、Enaji さんが登壇してくれて、オフ会モードで楽しかったです。
    もし、お時間有れば、遊びに来てください。
    今日の19時から20時までClubhouseです!

    シンガポールで、3年前に少し街中から離れたホテルに泊まった時、卵が650円くらいするのを見て、卒倒しそうになり、その時、主要国の卵の値段を調べたことがあります。
    →単に友達にメールしただけですが…
    その時、パキスタンのラホールという大都市ではありますが、パキスタンと日本の卵の値段がいい勝負だったのを知り、のけ反りました。
    こんな話しを辛坊さんにぶつけて分かりやすく解説して頂きます!


注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    スイフトスポーツ(ZC33S)試乗記3

    続き…

    前述したように歴代スイフトスポーツは自然吸気エンジンだったが、4代目はスズキの名機K型エンジンを直噴ターボ過給した、K14C型ターボとなった。

    バレーノやクロスビー、スイフト通常モデルで採用されているK10C型3気筒直噴1Lターボの1.4L4気筒版だ。

    元々エスクード用だったこのエンジンを専用チューニング。

    最高出力は140馬力を5500回転で発生させる。この数値から見てもわかる様に、決して高回転型ではない。
    トヨタならRAV4用M20エンジンだって6600回転で最高出力を発生する事を考えれば、スイフトスポーツのK14は意外に低速型だ。
    別の言い方をすると、カタログ馬力を稼ぐトヨタと、実効馬力で勝負のスズキか。

    実は、このK14ターボの馬力はかなり綿密に練られた数値では無いかと思っている。

    この軽量な前輪駆動の車体として、トラクションコントロールが介入しない最速のラインがココではないか、そう考えている。

    変速機は6速MTと6速ATが用意される。
    先代はATにCVTを採用していたが、6ATにしたのはターボエンジンによる高トルク対応か。ターボのK10CもK14CもATはこの6速ATを採用している。
    いずれにせよCVTですらステップ変速制御している現在、ステップ式ATは扱い易いのは間違いない。

    ただ、本命はやっぱ6速MTだろう。
    クロスレシオの6MTをワザワザ用意してるのだから、コレに乗らない手はない。
    販売台数は6MTと6ATで半々。ATが大多数の現在、こんなクルマは珍しい。

    続く…


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    地方の会社を買収した某社の経営者が、東京と地方企業の従業員との、メンタリティのあまりの違いに呆然としていました。
    曰く、人生のビジョンや自己成長に関心がなく、一生懸命仕事をしなくてもそこそこの給料と時間でやっていければイイ人が多いと。
    いやいや、自分も田舎のホテルも経営してたからその気持ちは理解できるけど、世の中の圧倒的多数が多かれ少なかれそんなもんですよ。
    そしてそれで何も問題はないですしね。
    正直東京、しかも都心部の一部の企業がちょっと特殊なだけなんです。

    【今日の歴史】
    敗戦後の日本は凄まじいインフレに見舞われた。
    1948年の今日GHQはデトロイト銀行のドッジ頭取の意見を取り入れ、為超緊縮財政や1ドル360円の固定相場制による消費抑制、輸出振興、およびシャープ勧告による税制の抜本改正を柱とする通称ドッジラインと呼ばれる政策を実施した。
    この後インフレは収まったが、その反動は大きかった。
    超緊縮財政により中小企業の資金繰りは悪化し、街には失業者が溢れ、一転して激しいデフレを招いた。
    日本経済の本格的な復興は、1950年の朝鮮戦争による戦争特需を待たねばならなかった。


  • 【歴史を知り未来に想いを馳せ今を考える:原点回帰】
    社会の様々な課題について考える時、私は歴史を学ぶことから始めます。これはオタクならではの発想かもしれませんが、『歴史を学ぶことで、時代背景と仕組み創設の意図や目的を理解し、そこからの過程を知ることで、どこでズレが生じ現状に至ったのか』を知ることができるからです。

    介護保険は3年に一度法改正・報酬改訂があるのですが、来年度はちょうど改革時期にあたります。
    そんなわけで、改めて介護保険制度創設に関する時代背景と、制度ができた意味や目的、そこが目指すゴールについて学んでいました。それはもう、20以上の資料や論文と、10冊の関係書籍を購入しての大格闘です(ガチ3ヶ月以上かかりました…)。

    介護保険制度が始まったのは平成12年ですが、制度に関する課題がで出したのは昭和58年頃。女性の平均寿命が80歳となった頃からです。人の平均寿命の延伸と、それに対する社会や制度が不具合を起こすようになったことから、介護保険という制度検討の必要性が言われ出したというわけです。

    実際に政府が介護保険制度創設について議論を始めたのは、ゴールドプランが作られた平成元年で、そこから平成6年の新ゴールドプランが提言されることをきっかけに、本格的に議論は進んでいくわけですが、改めて振り返ってみると、制度創設に携わった方々の想いの強さを感じます。それと同時に、創設後の改正・改定の中では各専門職の駆け引きならぬ『正義のぶつかり合い』がなされていることも、よく理解できます。

    その過程で、個人の良かれが全体の良かれに必ずしも繋がらないという『合成の誤謬(ごびゅう)』というものも実感したりして、改めて『歴史から学ぶ大切さ』を実感した私でした。

    この無駄なオタク力をうまく活用する方法はないものだろうかと思い、とりあえずPDFにまとめ、自社のサイトで公表することにしました。介護保険という制度を社会にとって有益なものにしたいという想いを抱いている仲間に活用してもらいと思ったからです。制度創設の背景や想いを理解した上て、専門職としての職業倫理やあり方を現場の人間自身が振り返ってもらうことが、これからの社会をもっと良くする上で欠かせないと思ったのです。

    とまぁ、今回は介護で書きましたが、こういう考え方は全てに於いて必要だなぁと考える今日この頃です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか