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昨日は、コメントに沢山いいねを頂き、本当にありがとうございます。
書いた後に見直して、投げっぱなしの内容だったかな…と反省。
もう少し丁寧に介護職員不足の問題と、それにどの様に準備対応をしたら良いのかについて、書いてみたいと思います。
一般的に指摘されている数字では、4年後の2025年に団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になることで、約40万人以上の介護職員不足が起こると言われています。
介護職員ひとりで2、3人の要介護高齢者を介護していると言われていますので、単純に80万人から120万人が、専門職員の介護が受けられません。
しかも、いま訪問介護を支えている介護職員は、制度改悪や職務内容の専門性、収入問題などから就労する若いひとが少なく、高齢化が進んでいて、あと数年で引退される方が多く出てしまいます。
実際の介護職員不足は、もっと増えるのが実際だと思われます。
今回、コロナ不況で介護への転職が増えると言われいますが、リーマンショックの際にも同様の現象がありましたが、21万人が就労して19万人が離職。
介護職員は誰でも出来るというひともいますが、その専門性と精神的肉体的負担の大きさから、むしろ出来るひとは限られます。
離職理由の上位には、仕事内容の難しさや人間関係が並んでいて、収入だけが問題ではない為、処遇改善すれば、人手不足が解決するとは限らないとの分析結果が出ています。
また、収入面は、人手不足から他の職種にも近づきつつあり、処遇改善も行われていますが、社会保障という側面から、利用者への負担増加は介護格差に繋がりかねません。
つまりは、介護職員不足は、早急な問題にも関わらず、すぐに改善する可能性は低いのが現実です。
まずは、その現実をしっかり認識することが大切で、ではどうするかについて議論する必要があります。
続く…
続き…
前述したように歴代スイフトスポーツは自然吸気エンジンだったが、4代目はスズキの名機K型エンジンを直噴ターボ過給した、K14C型ターボとなった。
バレーノやクロスビー、スイフト通常モデルで採用されているK10C型3気筒直噴1Lターボの1.4L4気筒版だ。
元々エスクード用だったこのエンジンを専用チューニング。
最高出力は140馬力を5500回転で発生させる。この数値から見てもわかる様に、決して高回転型ではない。
トヨタならRAV4用M20エンジンだって6600回転で最高出力を発生する事を考えれば、スイフトスポーツのK14は意外に低速型だ。
別の言い方をすると、カタログ馬力を稼ぐトヨタと、実効馬力で勝負のスズキか。
実は、このK14ターボの馬力はかなり綿密に練られた数値では無いかと思っている。
この軽量な前輪駆動の車体として、トラクションコントロールが介入しない最速のラインがココではないか、そう考えている。
変速機は6速MTと6速ATが用意される。
先代はATにCVTを採用していたが、6ATにしたのはターボエンジンによる高トルク対応か。ターボのK10CもK14CもATはこの6速ATを採用している。
いずれにせよCVTですらステップ変速制御している現在、ステップ式ATは扱い易いのは間違いない。
ただ、本命はやっぱ6速MTだろう。
クロスレシオの6MTをワザワザ用意してるのだから、コレに乗らない手はない。
販売台数は6MTと6ATで半々。ATが大多数の現在、こんなクルマは珍しい。
続く…
曰く、人生のビジョンや自己成長に関心がなく、一生懸命仕事をしなくてもそこそこの給料と時間でやっていければイイ人が多いと。
いやいや、自分も田舎のホテルも経営してたからその気持ちは理解できるけど、世の中の圧倒的多数が多かれ少なかれそんなもんですよ。
そしてそれで何も問題はないですしね。
正直東京、しかも都心部の一部の企業がちょっと特殊なだけなんです。
【今日の歴史】
敗戦後の日本は凄まじいインフレに見舞われた。
1948年の今日GHQはデトロイト銀行のドッジ頭取の意見を取り入れ、為超緊縮財政や1ドル360円の固定相場制による消費抑制、輸出振興、およびシャープ勧告による税制の抜本改正を柱とする通称ドッジラインと呼ばれる政策を実施した。
この後インフレは収まったが、その反動は大きかった。
超緊縮財政により中小企業の資金繰りは悪化し、街には失業者が溢れ、一転して激しいデフレを招いた。
日本経済の本格的な復興は、1950年の朝鮮戦争による戦争特需を待たねばならなかった。
様々なSNSで発信できるようになり,また繋がりも生まれるようになったのは,とてもいいことだなと思う一方で,リテラシーのない方の発信は少し怖いと感じています.
教育界においても,それを感じてしまうことが結構あって,「それ大丈夫?」みたいなことも平気で発言してしまいます.
それは決して前例に囚われているわけでなく,普通に考えて「それってアウトだろう」と思うことを発してしまったり,用語の正確な定義を知らないまま,思い込みで発信してしまう人がいると,ヤバいと思ってしまいます.
昨日は,“公教育”と“私教育”の理解が不十分なまま,“公教育”について,正論のように語る場面に出会い,ビックリしました.教育界にいるからと言って,必ずしも教育のプロとは限らないし,自分自身も気をつけなければと痛感しています.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!
ただ今、絶賛花粉症です…
花粉症は、体調が良いと症状が酷くなりませんが、寝不足やストレス過多になると酷くなるそうです。
今年は、昨年に比べて目が痒い。
幸い、スギ花粉だけなので、今がピークなのでもう少し我慢の日々です。
ところで、皆さんはインフレを肌感覚で覚えていますか?
私は、年齢的に覚えていなければならないはずですが、日本の物価に関しては今一つピンと来ないのです。
それに対して、海外に関しては、インフラを実感しています。典型的なのは、ホテル代。これは、確実に底値がコンスタントに上がっています。
この意味では、日本でそれなりにインフレを感じるのは、海外航空券くらいです。格安チケットではなく、日程変更が出来る仕事の時使う航空券は、毎年じわじわと上がっていました。
コロナ禍で海外出張がなくなり、今は日本にいるので、インフレを実感することがほぼ無いです。
アメリカはワクチン接種が始まり、期待先行で長期金利が上がっているのを見て、いったい日本は金利上がる時が来るのか?と、素朴に疑問に思って、コロナ禍で比較的お時間が出来たので、お相手してくださるプロピッカーの辛坊さんに→年齢的にもインフレを覚えている!、聞いてみました。
色々な考え方があるようですが、分かりやすく説明してもらうと、日本政府の課題が分かって来ます。
ということで、少し先にレクチャーして頂いたのですが、今日は2回目のClubhouse での辛坊さんとの井戸端会議で、身近な話題からインフレを知らない日本人の将来について、お話しをしよう!ということになっています。
モデレーターは、埼玉県仲間の櫻井さんにお願いしています。
前回は、Enaji さんが登壇してくれて、オフ会モードで楽しかったです。
もし、お時間有れば、遊びに来てください。
今日の19時から20時までClubhouseです!
シンガポールで、3年前に少し街中から離れたホテルに泊まった時、卵が650円くらいするのを見て、卒倒しそうになり、その時、主要国の卵の値段を調べたことがあります。
→単に友達にメールしただけですが…
その時、パキスタンのラホールという大都市ではありますが、パキスタンと日本の卵の値段がいい勝負だったのを知り、のけ反りました。
こんな話しを辛坊さんにぶつけて分かりやすく解説して頂きます!
この曲はもともとはフォーレが書いたメロディー(歌曲)なのですが、水田さんが弾かれたチェロやヴァイオリンの為の編曲版も大変人気があります。
フランス語で書かれているこの曲の歌詞は、実はイタリア語から翻訳されたものだそうで、この2つの詩を比べると全体的な響きはもちろん、韻の踏み方が異なったりしていてなかなか興味深いです👀
このフォーレという作曲家、フランスではよく演奏されるものの、イタリアで彼の名前を聞くことはほとんどなく、どうやらドイツでもそのようなんだとか…。
独自の歴史や文化も豊かなうえ、音楽に関してもドイツのもの、イタリアのもの、フランスのものが揃っている日本、そして日本人の感性って素敵❣️
週末や休日を楽しく過ごすことは、子どもの多様な価値観の形成の基本だと思います。
家でゆっくり過ごすのもいいですが、あえて家事を一緒にしたり、ふだん幼稚園では体験しないことを楽しむ機会をつくるようにしてます。
例えば散歩。
いつもの公園もいいけど、今朝は少し足を延ばして、いつもは通らない道を通って、サイクルボートに乗れる池がある公園に行きました。
非日常の自然に触れると、いつもとは違う会話も弾みますし、いいですね。
昨日に比べて、今日はだいぶ寒かったですが、、
事実、アスカで〇〇った最低なシンジですから十分ありえるかと。そして唐突にハッと我に返るシンジ。目の前にはもちろん寝てるアスカ。Qは全てシンジの妄想。
ターン∀を超えたいならこれなんだけど、Zガンダム最終回の精神崩壊のように、これはやってはいけない気がする。
全て私の妄想であることを祈ってます。
昨日は懸案(?)だったオーディオのサブシステムの真空管パワーアンプの真空管を磨きました。真空管のパワーアンプは真空管が放熱のためにアンプ筐体の外側に露出しています。なのでだんだんうっすらとホコリが溜まってくるんですよ。
まず真空管を慎重にソケットから外します。パワーアンプ1台あたり4本。バイアンプ(2台のパワーアンプで左右それぞれ1台のスピーカーを鳴らす仕組み)なので左右の合計4台16本。ガラス製ですから落とすとアウトです。1本ン万円の60年代GE謹製のオリジナルですからすごく慎重です。
1本ずつ丁寧にクロスで磨きます。そして無水アルコールで端子をクリーニングします。ついでにソケットとソケットまわりも無水アルコールで磨きます。それから再び慎重に再装着します。ソケットとの嵌合が微妙に甘いのは真空管がアメリカ製だからです。
おお!おおお!ピカピカになりました!部屋の照明を落とすと赤熱した真空管がぼんやりと浮かび上がって素敵です。さっそく鳴らしてみます。気のせいか音がクリアになったように感じます。その後6時間にわたって次々とCDを聞きっぱなし。ヨーヨー・マの弾くショスタコーヴィチのチェロ協奏曲1番。真空管のもたらすフォーカスの緩い音色がむしろチェロ特有のカンティレーナを惹き立てます。
・・オーディオに興味のない皆さまには「なんのこっちゃ?」的なお話ですよね。まあ「おっさんの趣味ってそんなもんだよね」と笑ってご容赦くださいませ。