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子供は大人ほど過去の経験値が積み重ねされていない分、置かれた環境に柔軟に対応出来ると聞きました。
確かに、マスクをしていても、公園では楽しそうに遊んでいる子供達を見ることが出来ます。

その意味では、コロナで修学旅行が中止になっても、大人が思うほどガッカリはしていないらしい…と聞きますが、それでも、このように遊園地でお友達と楽しめることは、良い思い出になることでしょう。

最近の子供達は、我慢する経験が少ないというけれど、コロナ禍で我慢の意味を噛みしめているはず。その分、遊園地では弾けて楽しんで欲しいなと思います。
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お隣のテーマパーク、さすがです。よみうりランドさんは解放感もあり、広々として本当に素敵なパークです。キャリア教育に注力したアトラクションもあり、6年生のみなさん、きっと素敵な思い出をたくさん作ることができると思います。

ピューロランドは全天候屋内型が「売り」で、コロナ禍の前は、雨でも寒くても暑くてもゲリラ豪雨でも気にせず楽しめる、、という特徴を打ち出してご来場いただいていましたが、今は「屋内型」がマイナスになってしまっていることは否めません。厳しいです。
が、それなりに、特徴を生かしてスタジオ的な使い方をしたり、昼でもイルミネーションを楽しんでいただいたり、、と工夫を重ねています。

テーマパークの「使い方」。遊園地として遊びに来ていただくことのほかに、こうして社会のお役に立つための「場」として可能性が大きいと思っています。持続可能なビジネスモデル、新たな企業価値、といった観点からも、まずは身近な問題解決に直結するアイデアで楽しんでいただくことはとても親和性もあり、長期的なファン獲得にもなると思っています。

コロナ禍で休業していた約5か月間、たくさんの励ましのメッセージを頂きました。その中で心打たれ、気づかされたのは、多くのお客様が「キャラクターに会いたい」と思ってくださるのと同じくらい「ピューロランドという場所がなくならないでほしい」という声でした。
私たちは何を提供し、何で喜んでいただくのか、まさに自分たちのPURPOSEを見つめなおさせてもらった時間でした。

明日は国際女性デー。多くの女性ファンに愛され、支えられたサンリオピューロランド、キャラクター達から、少しづつ恩返しをすべく、これからジェンダーの課題、教育の課題などに広くお役に立てるよう企画を始めています。
根幹にある、キャラクターとの楽しみ方は多様なアイデアを持つスタッフたちが次々に斬新な企画を繰り出しています。

つい熱く語ってしまいましたが、夢を感じる場所、未来を協創する場所として、テーマパークの可能性を追求していきたいと思います。
あらっ、気が利いてる。
素敵ですね。

本当に、コロナ禍は、最終学年と、第一学年の子供たちには特に可哀想です。最終学年は、修学旅行中止とか受験なのに、とか、いろいろ影響うける。第一学年は、のっけからオンライン授業で新しい友達や学校に馴染めなかった。

テーマパークでは、クラスタ発生事例は、聞いたことありません。
しっかり感染対策をして、楽しめればいいですね☺️
良いですね!

こういう有事のタイミングでこういうすbらしい緊急施策は必ず一生の思い出になりますし、いつまでたっても覚えているものです。

小さい頃のポジティブな原体験をつくっていくことで、いずれ大人になったときに子供をつれていくきっかけになると思います。
これは思い出に残る経験になりますね。
コロナだから中止だとか縮小だとか「我慢」する
経験ではなく、あれがあったからこんなすごいことか出来た、という、「自慢」したくなる経験を今の子供たちにはさせてあげたい。親や企業や自治体が今すべきことはそういうことです。
「かけがえのない一生の思い出をつくっていただけるよう、スタッフ一同でおもてなしをいたします(記事から引用)」
よみうりランドの素敵な取り組みとスタッフの気持ちに心が温かくなります。全ての市町村に遊園地やテーマパークがあるわけではありませんが、修学旅行に行けなかった子どもたちの思い出づくりのために出来ることは地域によって違いがあったとしても何かあるはずです。コロナ禍で緊急事態宣言が延長されてしまいましたが、このニュースをきっかけに今からでも地元企業や事業者、大人たちには何かアクションを起こして欲しいと思います。
この情報を知った瞬間の子どもたちの気持ちを想像するだけで、感動する。よみうりランドさんに座布団一枚ですね。コロナ明けたら行きます。
粋な取り組み!緊急事態宣言の延長で、卒業遠足、謝恩会の類いは中止や大幅縮小に追い込まれてます。コロナ事由の死者が20代以下はほぼゼロなのにも関わらず。。ひとつでも多くの思い出を残せるようにしてあげたいですね。都内の桜の公園なんかも、20代以下限定で開放すればいいのに。
思わず泣けてきました。小6の長男いるので。修学旅行と同じ時間や思い出にはならないかもですが、その気持ちにいつか大きくなった時に応えたり、記憶の片隅にあるとよみうりランドに行きたくなりますよね。素晴らしい。
今年の6年生は修学旅行もなく、ということで小学校では「おやじの会」主催で秋口にオリエンテーリングをやりましたがこういうのもあるといいですよねー
一方で今の6年生は5年のときにお泊りなどは経験してますが、5年生はもし来年も実施できないとその手の経験が全く無くなってしまい本当にかわいそう
再開するのが一番ですが、もしかなわなければ親とか地域とかで何か思い出づくりができれば、と感じます
なんと粋な計らいなのでしょう。我が家も子どもが保育園の年長で、貴重な思い出作りの年なのに、コロナで軒並み行事が中止・縮小になって気の毒だと思っています。でも、その縮小した行事でも、ひとつひとつが貴重な思い出になっているみたいです。修学旅行が中止というのはあまりも残念ですが、それでも娯楽施設がこんな形で子どもたちの思い出作りに協力してくれるのは本当にありがたいです。
川崎と船橋の競馬場施設運営を中心として、ゴルフ場や遊園地などレジャー施設を運営。2016年に船橋オートレース場閉場。

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