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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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中国でも同様に、そのブランドの(高級)車のオーナーたちが集まるSNSやサロンがあって、そうした場がプレミアムとなる世界がありますが、テスラであれば世界大の規模で、車を買った後の価値が広がる場を用意できるようになっていくのでしょう。
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もともと、Teslaは「Elon Muskファンクラブ」のようなノリで、非常に強力なコミュニティが形成されているので、現状では、各SNSにバラけてしまっているコミュニティを、「Tesla公式」的な自前SNSで立ち上げたら、強力なサイトになることは疑う余地がありません。

日本のEVとTeslaの違いは、「Teslaはクリーン・エネルギーのビジネスも持っていて、それとセットで導入すれば、完全にカーボン・ニュートラルな世界が実現できる」という点です。

具体的には、自宅にソーラールーフ(太陽電池の瓦)とパワー・ウォールなどを導入すれば、それでTeslaを充電することで、完全なCO2ゼロを実現できます。

残念ですが、日本では、これは難しいですし、Teslaのように、EV(クルマ)、充電インフラ、家庭用発電・蓄電システムを一括して提供できていません。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
こうやって自社のファンに自分たちがやっていることの正当性をインプットしたうえで、そのレスポンスを政府に伝えていく、というロビーイング活動って当たり前なんですかね…

したたかさしか感じません。

情報の受け手として思うのは、こうなってくると、ますます自分で事実を確かめて考えないと、こういう流れにすぐ自分の思考がからめとられる…ということ。

まあ、今の時点で、メディアも専門性が高い領域では、内容がシンプル化される過程で、大事な事実が削ぎ落とされる傾向があるし、そもそも、そんな領域のことは、当事者でないと説明できないくらい複雑だったりするわけで…

キチンと一次情報にあたらないとな…と改めて思う今日この頃です。
NIOは既に、NIOユーザ同士のSNS機能を提供している。ここではNIOのカーオーナーたちが日常の写真や、NIOで行った場所の写真、「NIO House」で仕事をしている写真などをアップしてもらい、ロイヤリティ意識や帰属意識を高めている。
他にもNIOは各地にショールームと併設された「NIO HOUSE」というラウンジを持っている。
ここは専用のカードキーを持つNIOのカーオーナーしか入れない。
そしてここに来れば「NIOを所有している人」、つまり、自分とある程度近い生活レベルやライフスタイルの人と出会うことができる。またNIOのアプリのSNS機能を使って、NIOユーザと繋がることもできる。オンライン・オフライン共にNIOコミュニティを作る仕掛けがある。

https://news.yahoo.co.jp/byline/takizawayoriko/20200408-00169468/
すごいブランド力だな。こんなアプローチができてしまうとは。さすがイーロンファンクラブ。
どのくらいの数になるのだろう⁉︎🤔
Founded in 2003 and based in Palo Alto, California, Tesla is a vertically integrated sustainable energy company that also aims to transition the world to electric mobility by making electric vehicles.
時価総額
78.0 兆円

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