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2050年のメディア:第26回 NYTと静岡新聞 イノベーションリポート 何が違うのか=下山進 | 毎日新聞

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    ノンフィクション作家

    静岡放送の社長は辞めるが、静岡新聞の社長の座は手放さず。
    「報道されたような不適切な関係は一切ありませんでしたが、今後は誤解を与えないような行動をとるように留意してまいります」
    と静岡新聞と静岡放送の合同のホームページに社長はコメントを出しているが、写真であれだけの証拠がありながら、これでは、新聞社の記者たちはやりきれない。
    今、両社がコンサルと組んでとりくんでいる「探索」事業もこれでは、うまくいかないだろう。
    ここは両方ともスパッとやめて経営から手を引き、オーナーとして所有するだけになるしかない。
    ピックしたのは半年前に静岡新聞が出した「イノベーションレポート」にいて書いた記事。
    当時、地方紙の人たちが騒いでいたので、読んでみて「なんで?」と思って大石社長に率直に聞いた時のもの。
    記事がでた当初は全国紙の人からも「厳しいですねー」と言われたが、広告的にシュガーコートしていること(「マスコミやめます。」とかえらい、それだけでもちあげている人多かったが)に惑わされず、中身をきちんと検討することがとても大事。
    紙は難しいから「探索」して、新しい事業を探す、という方向性は正しい。それを、一部の側近だけではなく、全社員が納得してやるためには、大石社長の決断が求められる。


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