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メルセデスベンツ、ベルリン工場での内燃エンジンの生産を終了へ…電動化の拠点に改修

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    東京大学 総合文化研究科 准教授

    メルセデスベンツのベルリン工場は、2,500人が働く大規模工場です。世界のメルセデスの工場の中で、操業を続けている最も古い工場だったと思います。

    ベルリンにはテスラが「ギガファクトリー」を建設中ですが、昨年メルセデスベンツのベルリン工場から工場長を引き抜いた(?)と話題になっていましたね。

    https://www.dw.com/en/berlin-mercedes-benz-executive-jumps-ship-for-tesla/a-55573810

    今回の転換はいつ頃から計画されていたのか、気になります。


  • バッテリー スペシャリスト

    ベルリンは欧州バッテリー生産の一大拠点になってるので、EV生産のための部品の地産地消は確立されつつ有ります。

    昨年末のバッテリー規制改正も地産地消を進める宣言のようなもので、あとは電力の再エネ調達をどうするのか。

    まさかポーランドからの石炭火力を購入しないと思いますが。テスラは再エネ調達の目途が立ったのでベルリンにギガファクトリーの建設を発表してますが、ドイツ政府からの支援も大きな要因です。


  • 彦山精機 専務取締役

    単純に旧いからね。メルセデスのハイブリッド
    乗ってますがトヨタに比べたら「なんじゃこりゃ」
    レベルです笑


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