ディズニー、時短営業延長へ=入場人数制限も―緊急事態宣言
コメント
選択しているユーザー
ディズニーは率先して動いている気がしますね。
利益よりもお客の安全を中心に考えているので、とても好感できます。
大変でしょうが夢の国を守るために頑張ってもらいたいです。
注目のコメント
本当はこの3月、春の時期というのは、ディズニーかき入れどきなんですよね。特に、小学生、中学生、高校生、大学生の春休みで、若い子たちが、たくさん訪れます。
キャンパスデーパスポートとかあって、学生さんいらっしゃいモードだし、タワー・オブ・テラーも落ちる回数増し増しの、恐怖増し増しモード、という、落ちる系苦手なわたしには迷惑な企画もあるのですが…
ゴールデンウィーク頃には、通常営業になれるといいですね。ディズニーランドは、どの国にいっても同じような”夢の空間”が広がっています。夏でも冬でも緑や花木が豊富にあり、その意味では季節感も感じません。その場所で唯一感じるとすれば「マスク」と「距離感」でしょう。
アトラクションに目が行きがちですが、やはり生身の人間が繰り広げるダンスであり、パフォーマンスの素晴らしさは、この場所に行かなければ体感できません。リモート作業が増え、社会が変化しつつある中で、ライブパフォーマンスは「五感に触れる」とても大切な機会だと思います。
パフォーマー育成の意味でも、制限下での継続を願いたいです。2020年度の予測は売上1854億円・営業損失514億円。売上・利益共にテーマパーク事業が8割を占めるので時短は大変。コスト管理の中では人件費が大きいですが、引き続き徹底した管理が必要ですし。その中でもトイ・ストーリーのホテル(約315億円)・シーの拡張(約2,500億円)と成長戦略は継続するのは強い意志を感じます。