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あなたは自分の会社に愛着を持ってますか?企業が注目する「従業員エンゲージメント」を解説

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    『転職2.0』著者/武蔵野大学アントレプレナーシップ学部客員教員

    従業員エンゲージメントは特にコロナ禍で注目する企業が増えました。リンクトインにも「GLINT」という世界標準のツールがあり、自社でも活用しています。ESに比べると最低でも3ヶ月に1回、質問数も15-20程度でスマホでも簡単に回答ができ、従業員の素直な気持ちが数字に反映されます。マネージャーは具体的に改善点が把握できるため、必要なアクションを的確に行うことができるのが特徴です。

    https://www.glintinc.com/ja/people-success-platform/


  • AIGジャパン・ホールディングス/AIG損害保険 執行役員兼広報部長

    社員が「この会社でよかった」と思えるかどうかは、もちろん働く環境や制度に加えて、自分の働きに正当な評価が下されているかということと、自分の意見に耳を傾けてくれる上司がいるかが重要だと思っている。経営陣のことを社員は実によく観察している。社員の声に耳を傾けないトップや上司には誰もついていこうとは思わない。コロナ禍でわが社ではトップが直接社員に語り掛けるタウンホールを毎週続けた。現在は隔週で行っているが、会社の情報を直接トップから聞けるいい機会だと毎回数千人の社員が参加してくる。社員が直接トップにメールをして物申すということも頻繁にある。社員のエンゲージメント、やる気を左右するのは何より、コミュニケーションの質と量だ。


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    コロナ禍において従業員の意識を調査する
    &そこから施策を考えるのは
    最近ディグラム社でも引き合いが大変が多いです。

    引き合いが来るような意識が高い会社は
    何かしらの解決方法がありますが、
    その他大勢の会社の従業員満足度は
    これから低くなっていくと思います。

    色々な調査をやるとどこも「給料」が
    TOPになりそれもとても大事ですが、
    これからは経営層や戦略の強いメッセージが
    従業員にとっては大事な「求心力」になっていくと思います。


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