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やさしい職場が「心理的安全性」が高いわけではない

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    ものごとをより良くするためには様々な視点での議論が必要になる。既に起こっている事象も、見る角度や感心度合によって評価が分かれる。一人で全てを俯瞰して見ることは不可能であり、"思い込み"を完全に排除して見ることも出来ない。自分以外は、異なる思考性をもつ人間であることをポジティブに捉えるだけでも受け取り方が異なると思う。自身とは異なる意見やアイデアに対して抱く違和感を、上手く活かしたい。違和感はなぜ起こるのかを自問自答するだけでも"気づき"がある。ものごとをより良くするためのプロセスとして考えたいですね。


  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    「バカにするとかしないとか、そういうマウンティングの取り合いではなく、意見の内容だけに焦点を当てて、ガツガツ議論しあう。」

    これが日本人には難しい理由は何でしょうか。

    日本語は、「内容」ではなく「相手」に反応する言語だと言われます。

    「英語が得意ではないのですか?」という否定疑問文に対しては、得意でない場合、日本語では「はい」と答え、英語では「No」と答えます。

    言語構造として、最初から「内容」ではなく「相手」を否定することが組み込まれているように思います。

    定時制にはコミュニケーションに苦手を持つ生徒が多いですが、google jamboardのように付箋を貼り付けるアプリを利用すると次々に意見を出し、意見の良し悪しにコメントをすることもできます。

    これは、人格と意見が切り離されているからだと感じます。

    おそらく、日本人には、意見と人格を意識的に切り離す訓練が必要なのだと思います。


  • 株式会社人材研究所 代表取締役社長

    プロ同士が激しく率直に意見を闘わせながらも、信頼関係は損なわれない。そんなイメージが「心理的安全性」にはあります。「切磋琢磨」に似たようなイメージですが、いかがでしょうか。


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