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トヨタも採用の3Dプリンターメーカー、SPAC上場で時価総額2200億円へ

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ここは 短繊維 CFRP composite のプリンタで有名です メタルはイロイロありますが、コンポジットはココぐらいしか聞きませんねぇ トヨタさんはそこにご興味おありなのだと

    あと最近の関連ニュースは Protolab と3DHubの合併ですかねぇ (さ来週授業で3DHubの方にguest lectureして頂きます 合併発表前に偶然ブックしてました)

    で、なぜ関連あるかというと、プリンタメーカーがdesign for manufacturing コンサル・オンデマンドプリントサービスを今後更にひろげ、ファウンダリ業界とのクリアな境界が引けなくなったところで、合併合戦が始まると思われるからですねぇ 最近のプリンタカイシャの"ステロイド" SPAC 続々上場は、その準備のための筋肉急速増強、という見方も出来ます (肝臓悪くするらしいですけどねぇ)

    あ、3dhubは、プリント結構やってる以外はココ↓とほぼ同じ業態ですよ プリント以外もイロイロできます メリケンカイシャなので、メキシコのサプライヤさんが多いようですが、欧州、アジアもあるようですねぇ 元々は sheet metalが強かったかな injection moldingに強みのある protolabと合併して、オンデマンド製法・品質対応力を強化した印象ですねぇ

    https://newspicks.com/news/5427527

    っていう背景付きで katoさんのコメントをお読みになるとちょと面白いかもですよ 知らんけど (←こういう時に言うんですよね??)


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    MarkforgedのSPAC上場、①も併せて。
    リアルテックの上場について、WiL久保田さんの②のTweet『SPAC上場は、宇宙やバイオなどディープテックが多い傾向。通常のIPOだと厳しく規制されるforward lookingな事象も、SPACなら自由に伝えられるから、と推察。CFは出にくいが、世界観を語ることで時価総額を作れる』が示唆的。
    その観点で③の上場資料を見ると、スライド30は売上がホッケースティック(急激な成長)になっている印象。実績・見込み値についてCAGRを早い時期からとっているので70%と出ているが、2019・2020年に停滞。資金調達して拡販や新規プロダクトなどで急成長する可能性もないとは言えないし、2025年予想約700億円は工作機械市場などを考えると可能性はなくもないが、でもホッケースティック。④でコメントしたJobyよりははるかにマシではあるが…

    ただこういう世界観を語って、時価総額含めて期待値が醸成されると、その通りにならなかったときに経営リソースがその消火に費やされてしまう。上場で資金を得る人もいるし、また消火にリソースが費やされればよりR&Dに専念したい人には魅力的な場ではなくなりかねない。
    時間軸がかかるからこそ、SPACとかではなく、腰を据えて技術の目利きができるファンドや事業会社からの資金がもっと回っていって欲しいと、製造業好きとしては思う。

    https://newspicks.com/news/5642599
    https://twitter.com/kubotamas/status/1367641901113827328?s=20
    https://bit.ly/38beOpq
    https://newspicks.com/news/5648111

    <追記>Saitouさん、ありがとうございます!Proto Labsは面白いですよね。ただ、ファウンダリ業態に装置側が行くことは、半導体製造装置メーカーと半導体メーカーなど他業態を見ると、自社装置・他社装置のConflictで顧客最適にするのが難しいのでは、と思っています。
    とはいえ、スライド23にあるようにソフト要素が重要になり、変わる可能性もあるのでしょうか?CTOの方がPalantir出身という点と併せて気になっています。<追記終>


  • トヨタ自動車(株) Digital Innovation Garage エンジニア

    CFRP量産をめざすなら、多くの試作品で人間が学習する手間と時間が必要だと思いますが、このプリンターは繊維まで印刷できるですか? これなら、完成品質を一発で作れる、という革新なのでしょうか。

    レーシングカーやバイクのワンオフ製品だけでなく、
    少量の量産品も このように生産できるとなると、設計や調達の自由度は格段に向上しそうですね。

    部品物流は益々、計画物流を卒業して、リアルタイムなJIT物流のニーズが高まってきそうです。


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