「Clubhouse」人気にTwitterも新サービス投入へ、双方向の音声SNSが続々台頭
コメント
選択しているユーザー
Spacesの第一印象はやはり後発とあってClubhouseとよく似た雰囲気だと思います(色味なども含めて)。元々、ClubhouseもTwitter上でルーム告知されることが多かったので、そういう意味ではClubhouseユーザーにとってSpacesは思ったよりも違和感なく使えるかもしれません。
Spacesが始まるとAndroidユーザーの参加者が増え、あまりコミュ二ティが分散すると「あれ見たりこれ見たり」となってただでさえ可処分時間の取り合いなのに激戦になりそうです。(ユーザー側の自己管理次第ではありますが)
気になるのは、ユーザーのスタートポイントでClubhouseはTwitterからの流入もあるでしょうがメインは本アプリのトップや予定表などだと思います。Spacesは当然ではありますがTwitter上からの流入になると思いますので、ユーザー属性やコンテキストは多少変わってくるのではないでしょうか。
注目のコメント
一度リスナーとして参加してみましたが、UIはClubhouseより分かりやすかった。また、リスナーもスタンプで反応できるのが案外面白いと感じた。個人的には匿名プラットフォームの方が日本には合っていると思う。