【武田CFO×田中道昭】売上No.1国内製薬会社「タケダ」が変わる理由

コメント

選択しているユーザー

• 大根田 雅人

  メーカー経理

  ・2021年03月15日

  武田薬品のイメージが少し変わりました。
  海外売上比率が多いのはなんとなく知っていたけれど、調べてみたら取締役も半数近くが海外の方なんですね。
  社内制度も外資系寄りなんですかね。詳細気になります。

注目のコメント

• 田中 道昭

  立教大学ビジネススクール 教授

  ・2021年03月15日

  「武田は日本の製薬会社である」と捉えると、もしかしたら、現在のTakedaの本質を見誤ってしまうのかも知れません！国内競争ではなく、グローバルな製薬業界の競争に勝ち残るためには必須だったグローバルトップ10へのランクインを日本の製薬会社として唯一実現したTakeda。
  
  今回、コスタCFOと対談してあらためて実感したグローバルな製薬企業としてのTakedaの競争優位は迅速性。その迅速性はどのようにして培われ秘訣は何であるのか？多国籍経営チームによるアジリティー経営の要諦を本記事から読み解いていただければ幸いです。
• 海達 亮弥

  NewsPicks Brand Design

  ・2021年03月15日

  日本で最も稼ぐ製薬会社「武田薬品工業」の現在について、メディカルビジネスの専門領域を持つ立教大・田中道昭先生から、CFOのコスタ・サルウコスさんにお話しを聞いていただきました。
  
  多くの人から、大企業や安定企業のイメージを持たれていると思いますが、フタを開けると、勝ち残りが非常に厳しい製薬業界の中で変革を急いでいます。なぜ、大きく舵を切らなければならないのか、その理由はなぜか、全3回にわたって掲載していきます。
• 寺島 正祥

  Takeda Pharmaceutical, Finance Director

  ・2021年03月15日

  Sponsoredであっても、自社の特集記事がNewsPicksに出るとうれしいですね。記事の中にも出ていますが、タケダ内にてPTRBという略語はあらゆる資料によく出てきます。また、この略語があることで、Patient、Trust、Reputation、Businessの用語や順番も含め社員により浸透していった気がします。