ソフトバンクG、佐護副社長が辞任 本人から申し出
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昨年、取締役から執行役員になっていた佐護副社長が3月31日で辞任されるとのこと。ゴールドマン・サックス証券出身でゆうちょ銀行からソフトバンクGに参画され投資戦略の立案などに携わられておりました。
注目のコメント
“SBGは孫正義会長兼社長のコメントを発表。このなかで孫氏は、佐護氏が金融・投資分野での経験に基づいて、戦略的投資持ち株会社に移行する中で様々な案件を手掛けたとし「当社の投資会社としての可能性を広げ、CSOとして大変重要な役割を果たしてくれた」とした。”