ベルリン映画祭で浜口監督作が審査員大賞
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注目をされていたベルリン国際映画祭で浜口竜介監督の「偶然と想像」が審査員大賞に選ばれた。金熊賞には届かなかったものの、素晴らしい受賞だと思います。おめでとうございます。
注目のコメント
昨年、全国のミニシアターをコロナ禍による経済被害から救う緊急アクション「ミニシアターエイド基金」を一緒に立ち上げた濱口監督。
ミニシアターエイド基金の活動がひと段落した直後から撮影に取り掛かった本作で、世界三大映画祭であるベルリン映画祭で栄誉ある銀熊賞を受賞なんて、凄すぎ。
本当におめでとうございます!