テスラ「モデル3」バカ売れでEV不毛地帯に変化
東洋経済オンライン
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注目のコメント
いよいよ、日本でもテスラが売れはじめてるんですねぇ。
なんかアメリカの自動車メーカーの車って、日本ではあまり売れないイメージがあったので、いろんな意味でビックリ。
記事を読む限りは記事タイトルも「バカ売れ」だし、本文中も「急増」と書いてあるし、どれぐらい売れているのかは良く分かりませんが、ただならない感じは伝わってきます。
日本に住んでいると、まだまだあまりテスラが走っているのに遭遇するシーンが少ないので、テスラの市場価値とか、自動車業界における影響力の高さがピンと来なかったりするんですが。
今回みたいに大幅値下げすれば売れるということになると、テスラ側も本気を入れて日本展開をしてきて、日本でもテスラの市場シェアが上がる未来というのはあり得ない話ではなくなってきますね。
我が家は駐車場が立体駐車場で、充電設備とかないので、EVは選択肢に全く入っていないんですが。
いよいよ、そういうこと言ってる時代でもないのかなと言う気がしてきました。そりゃ25%安くなったら、認知された商品なら前より売れるでしょう。笑
テスラは車としての基準がちょっと低すぎで、
良くも悪くも「走るスマホ」です。
とはいえ、国内メーカーの基準は高すぎでノウハウ盛り沢山の気もするので、どちらが優れているという話にもなりません。EVが安くなったから売れる、だけではないと思います。
テスラが安くなったから売れる、のだと思います。
"モデル3の伸びについてEVが「安くなったら売れるということが証明された」とし、日本の自動車メーカーにとっては「ショッキング」な事態だと指摘する。"