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選択的夫婦別姓の導入、自民が検討チーム設置へ…党内には賛否

読売新聞
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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    全く廃案ではなかったのですね!
    よかった。
    別に、強制ではなくて、選択制なのだから、なぜ反対するのか、私にはわからない。

    戸籍制度など事務的な問題より、別姓の人たちが増えると、
    伝統的な家族、家制度が損なわれるというのが、一部の反対の長老たちの主たる理由だとか。「気持ち」はわかるが、ここは一部のおじいさまの信条ではなく、国民の意見で決めるべきだと思う。


  • 元 移住・交流推進機構

    何度でも書きます。

    選択的夫婦別姓にしても、誰も困らないじゃないか?誰が困るのか?
    少なくとも私は困ります。

    ちなみに私は選択的夫婦別姓には賛成しますが、議論が浅いので賛成しかねると言う立場です。

    自民党がどのような考え方で選択的夫婦別姓に慎重なのかは判りませんが、もっと議論を深めるべきだという点には賛同します。

    あらゆる問題には、根本原因があります。
    選択的夫婦別姓の議論では、問題の根本原因に議論が至って無いのだと感じます。
    だから私は【議論に反対】なのです。

    本当に、「賛成か反対か」といった【二者択一の単純な議論】なのでしょうか?

    諸問題の根源は、
    「明治政府により導入された【戸籍】と【姓(せい)】と言う新しい概念や新しい仕組みがボンクラだったので、100年近く経った現在で問題が顕在化した」
    という事だと思います。

    江戸時代以前には、戸籍や姓(せい)と言う概念は存在しません(江戸時代以前の姓は"かばね")。
    ここから考え直さないのでは、基本設計がボンクラなのに、そこにパッチワークをするようなものです。

    政策検討は、
    「 (1)問題の発覚→(2)事実の確認→(3)原因の特定→(4)課題の抽出→(5)対策の検討→(6)インパクトの調査→(7)政策の決定 」
    という形で進めなければなりません。

    近年、どうにも (1)問題の発覚→(7)政策の決定 のような安直な脊髄反射な政策が目立つように思います。

    本件も、まさにそれ。

    【根本原因は何か?】と言う観点から、私の意見を以下の記事にまとめました。
    https://note.com/sugimotomasaya/n/n6feb5b97ee84

    (一部編集して再掲)


  • オープンハウスグループ・日本ブロックチェーン協会 エバンジェリスト/アドバイザー

    マイナンバーあるんだし、姓は場面で2人とも2つ両方使っていいにすればいいのに。嫁側の行事に出るときはみんなで嫁の姓で、旦那側の行事に出る時はみんなで旦那の姓ならグルーピングしやすくて参加者も楽だし、仕事はそれぞれでも好きなのでも。子供は外孫でも内孫でも可愛いだろうし、相続は法律が決めるし、どっちの姓になるか本人選択できないし。ただ子供は姓が倍がけで増えてくな。。。(笑)


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