パソナ、入社時点から副業容認へ 柔軟な働き方で人材獲得
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数年前から採用ブランドとして副業をどう捉えるかは重要な指標になってきていると感じる。
例で言うと、と神奈川の地場の製造会社にて、媒体掲載で副業OKを押し出したところ、母集団で7倍人が集まり、今までと質も落とさず狙い通りの採用が出来た事例があったり。
とはいっても、副業解禁って言ってるだけ、やってる人いない、解禁されたけど何したらいいかわからない、何があるのかわからない、自分ができることがなにかが不明という大手企業でもそう言った声が上がっているのは事実である。
注目のコメント
パソナは本社をうつしたり、新しい試みを色々やっている企業なので、こうした試みもどんどん試すと良いと思います。新しいことをやろうとすると、問題点をあげてけちをつける?人が多いような気がしますが、新しい試みは何しろやってみて、うまく行かなければまた考えれば良いと思います。あれ違った!を避けていると結局今まで通りのことをするだけだと思うので。(これも最近私が色々な場面でいっていることです!)
複業してもうまくいってる先輩がメンターとしてたくさんいるならいい気がします。
労働集約的な副業をする若手が増えたら、つらいかなぁと最低週20時間とのことですが、副業で週20時間以上働いている場合はどちらが副業になるのでしょうね?どちらで年末調整するのかとか、気になります。確定申告もお忘れなく。
ダブルワークで2か所の会社から年末調整の用紙をもらった!どちらも出していいの?
https://financial-field.com/tax/2017/11/12/entry-7307