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鳥貴族がバーガー事業参入へ 居酒屋苦戦で「第2の柱」目指す

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  • 学生

    バーガー店は同じ肉を扱う飲食事業である点で既存事業とのシナジーが効きやすいのではないでしょうか。
    しかし収益を安定させるための新事業であるのに新事業が同じ飲食業界であるのはリスクヘッジにはなっていない気もします。テイクアウトメインとはいえバーガー店もコロナにより売上が大きく左右されるのは変わりないですしね。
    個人的な意見ですが、コロナ前と比べ今は外食の価値が相対的に上がったのではないかと思います。(久々に外食をする時、足を運ぶのはコスパのいいチェーン店ではなく少しお高い名店なので。)
    バーガー事業に参入するにしろ、外食する事の価値が上がる事で消費者に求められている事もかわっていく事は念頭に置いておく必要がありそうですね。


注目のコメント

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    消費者的な感覚として、鳥は「良質なタンパク質」という言葉と共に「大丈夫な肉」として広まっており、いい認知を獲得しているなという印象です。
    何も言われずに選べと言われたら、牛豚鳥の中では迷わず鳥を選んでしまう、そんな無意識にすら語りかける鳥神話はすごいです。
    無性にバーガーを食べたい時ですら牛よりも鳥を無意識に選んでしまっている自分がいて、いい第二の柱構想だなと思いました。


  • 焼肉特急株式会社 代表取締役

    チキンは
    ■原価率が低く
    ■老若男女国籍宗教を問わず食べられ
    ■高たんぱく高栄養価で
    ■生産コストも環境負荷も低い
    万能食材です。
    だからこそ競合も多いわけですが。

    おそらく大倉社長はアメリカ視察の時に見たチキンバーガーチェーンChickfilA(なんと1店舗当たり年間4億円を売る)を見てそれにインスパイアされたのだと思います。
    https://mainichi.jp/articles/20210305/k00/00m/020/091000c

    ピンチをチャンスに。
    鳥貴族の新たな挑戦の店舗と商品。楽しみです。


  • 合同会社 剛企画事務所 代表

    「チキンバーガー専門店」というコンセプトが吉と出るか凶と出るか。

    因みにThe 3rd Burger https://www.united-collective.co.jp/brand/the3rdburger/ を運営しているのも「焼き鳥屋てけてけ」で有名なユナイテッド&コレクティブさんですね。焼き鳥屋とバーガー屋に何か親和性があるのでしょうか(笑)


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