イオンモール、働く場と商業施設を融合 名古屋で大規模開発、21年秋開業
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今後は「会議は会議室で」と言う概念を取り払って、例えばボルダリングしながら商談するなど、商業の上にオフィスが乗るだけでなく、両活動がその境界線を無くした時に、どんな組み合わせがクリエイティブな環境を生むか実験してほしいですね。
ただ、前から言っていますが、イオンは日本全国の高速道路脇の一等地にお店を持っていて、その半分でも物流倉庫にした瞬間に物流ビジネスでアマゾンよりも優位に立てる可能性があるかと思います。
注目のコメント
こんなに名駅近くなら同じ建物にしなくても近くにオフィスも商業施設もいっぱいあるだろうし、肝心の住居は遠くなるのでいまいち狙いがわからない、、
郊外型のイオンモールにオフィスが入ったら新しい、と思いますが、、愛知出身者です。
取り組みのポイントの一つは、「自動車」ですね。
JAMA調査によると、愛知県の100世帯あたりの車の保有率は約127台で、世帯数を超えています。「一家に一台以上」ということです。ちなみに、この数値は、大阪の倍、東京の3倍ですので、依然、車が住民の足であると言えます。
広大かつ割安の駐車スペースがあり、買い物のみならず、託児、仕事もできるとなれば、一程度のニーズがありそうです。家族で、車出勤って「新しい」ですね。
#よく見ると、最寄り駅は、JRの名古屋駅ではなく、地下鉄東山線の亀島です。出張者などが、名古屋駅から徒歩1Kmは歩きません。そういう人は、駅近の都市型シェアオフィスを使うのでしょう。