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微妙に駅から遠いから狙いは分からなくも無いのですが、ノリタケの森が良かったなぁ笑 たまに食器買いに行ったりしました。
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今後は「会議は会議室で」と言う概念を取り払って、例えばボルダリングしながら商談するなど、商業の上にオフィスが乗るだけでなく、両活動がその境界線を無くした時に、どんな組み合わせがクリエイティブな環境を生むか実験してほしいですね。

ただ、前から言っていますが、イオンは日本全国の高速道路脇の一等地にお店を持っていて、その半分でも物流倉庫にした瞬間に物流ビジネスでアマゾンよりも優位に立てる可能性があるかと思います。
こんなに名駅近くなら同じ建物にしなくても近くにオフィスも商業施設もいっぱいあるだろうし、肝心の住居は遠くなるのでいまいち狙いがわからない、、
郊外型のイオンモールにオフィスが入ったら新しい、と思いますが、、
面白いプロジェクトです。
以下全部想像ですが、、

おそらく、、5-6階まで積まないと再開発事業として収支が合わず、かといって商業だけでは床が埋まらないという状況だったのではないかと予想します。住宅という手もあるでしょうが、住宅ですと設備コストがかさむ上、採光やプライバシーのため広い敷地面積を活かせません。

通常のテナントオフィスの方が事業は安定しますが、リーシングリスクもある。コワーキングのような新規事業的な位置付けとすることで、多少の赤は容認しつつ、新事業のきっかけを掴むことが狙い…とか?事業の「本音」の狙いと実施できた背景が知りたいプロジェクトです。
イオングループの中核としてモールの開発、管理・運営事業を展開。「イオンモール」などショッピングセンターの開発運営が中心。海外でも中国・ASEANを中心に展開。
時価総額
4,074 億円

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