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(PCR検査数の増減でいくらでもコントロールできますが)
菅さんが2週間の延長宣言で先手を打ったから、今度は小池さんが、やり返しているだけでしょう。
これは、もはや解除しないつもりと思われても仕方がない数値ですよ。
倒産ではなく、廃業を決める企業、商店が、どれだけ出ることか。
我慢を強いる割に行政は医療構造改革に一切手を出していない。
私見ですが、もう要請につきあう必要はないと思います。
しかし政府は、自律的に動いたとのポーズを見せつつ要請を入れて再延長する方針を決めました。そうなると、前週比7割という基準を持ちだした知事の側は困ります。このところ明らかに下げ止まり感がありますから、それに拘ると宣言がずるずる続き、批判が自らに向かわないとも限りません。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data/pref/tokyo.html
そこで今度は140人という数字を持ちだした・・・ このくらいまで人数が下がると保健所等の忙しさが和らいで、検査の対象も変わって来るに違いない。そうした中で500人と140人との間に一体どのような意味合いの違いがあるものか。基準を示すのは良いことですが、政治的な思惑を秘めた掴みの数字との感が拭えません。勝手な深読みが過ぎるかな f^^;
いずれにしても、政治的な駆け引きの皺が弱い市井の民の側にばかり寄る結果にならぬよう、医療体制の整備を含め、納得できる基準を十分な説明とともに示して欲しい (・・;
欧米の風刺画家だったら、何もしない緑の知事が3人の執事を従えゴールポストを動かして「延長」と言う札をあげ、その周りで廃業し、喘ぐ都民・県民の姿を描くでしょうね。
そこまで感染者数減少にこだわり、あくまでも一般市民の緩みのせいにするのなら、医療機関の強化はどう進めているのか?
不平等の声が高い、飲食店への時短営業協力金、なぜすぐにでもできると思われる消費税免税ラインの売上1000万円で支給額を変えることさえしないのか?きちんと説明すべきかと思います。
リスクがリスクがリバウンドがリバウンドがと言い、きちんと説明しない、市民に対して勝負してないのは、政府や首都圏首長のような気がしてなりません。
少なくとも、きちんと説明しない、ギリギリまで決断しない、俯瞰的な視点が欠如しているオオカミ少年は一般社会では信用されなくなります。
最低限、後出しジャンケンは止めてほしいです。
あと、神奈川県、埼玉県、千葉県の知事には、自分の考えを持って欲しいです。都知事の鞄持ちは辞めてくださいと言いたい。
飲食店は21時までとなるようですが、相変わらず売上規模等関係なく一律額の協力金を支払うのには、違和感があります。
元々、22時までのお店とかにも支払うのですかね。
入院患者数については、入居していた介護施設や自宅が受け入れられないということで入院が続いている人とかをどうするか?など、医療機関に関しては改善を図るべき事がまだまだ多そうです。
一括りに逼迫している…だけの説明は、もはや説得力がないので、きちんと説明して欲しいです。
500人にせよ140人にせよ、
目標設定の妥当性についての
説明が行われない形での宣言を
許してしまうと、政策の求心力
が損なわれる恐れがあると感じます。
政治には説明責任があり、政策には効果検証の
メカニズムが必要であるという
基本を忘れないようににすべき。