• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

大気調査に適した地球型系外惑星、東大など国際チームが発見

Reuters
40
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    たった8.1パーセク


注目のコメント

  • badge
    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    発見された岩石惑星グリーゼ486bは地球の約3倍の質量なので重力が地球に比べて約3倍になるドラゴンボール的な世界になるかと思いきや、実際は重力は地球の約1.6倍になる。これは重力加速度は質量に比例し半径の2乗に反比例するからである(グリーゼ486bの半径は地球の約1.3倍)。重力が強いと温度も上がるが、地表温度が摂氏にして400度を超える高温なのは、微妙な重力の大きさによるというよりも恒星からの影響が強いのだろう。

    【サイエンス誌に掲載された論文】
    https://science.sciencemag.org/content/371/6533/1038


  • 宇宙生命体

    これは楽しみだ…🪐
    『Gliese 486 b』と呼ばれる巨大な地球型惑星「スーパーアース」
    #superearth


  • 製造業?

    この星をテラフォーミングすればいいじゃんと思ったが、仮に生物が居たらSF映画の宇宙人侵略と同じに成りかねないので止め。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか