• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「頼みの綱の鈴木修会長が退任」軽自動車業界が"中国製EV"の台頭におびえるワケ - 中国では「47万円の4人乗り」が人気

44
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    鈴木修会長、長い間お疲れ様でした。

    因みにスズキアルトバンは税抜67万円から。当然エアコンエアバッグABS付きで軽自動車法定速度以上で走れる能力があり、カタログ燃費で満タン600km走れる。

    コレベースにEVにして100万円はそれほど難しい話でもない。
    そう言う需要があるかどうかが重要です。


  • 知財務株式会社 代表取締役

    これは、軽自動車という税制優遇カテゴリーを残すのかどうかという問題であり、鈴木修会長の退任がトリガーとなって一気に変化が進む可能性があります。
    軽自動車は、道路が狭く走行する距離が短い日本の社会生活を支えてきたテクノロジーだと思います。
    しかし、EV化という変化の潮流が真っ先に襲いかかるのは、この軽自動車市場ではないでしょうか。
    軽自動車カテゴリーを残すのか残さないのか、日本の自動車産業の未来に大きな影響を与える重大な選択になりそうです。


  • 鈴木修会長が若ければ、あるいは匹敵する若い経営者が新たに出れば、ピンチをチャンスに、むしろ積極的に超小型EV市場に打って出て、新興国市場で売上を拡大できたかもしれないですが。

    EV市場を狙い果敢に投資する永守会長が率いる日本電産と対照的

    軽自動車より小さい超小型EVは、中国だけでなく、スズキの強いインドでもヒットしそうなのは脅威でしょうね。インド政府は中国製EVを排除するでしょうが、地場メーカーが台頭しそう。
    >中国では現在、50万円程度の小型EVが業界の勢力地図を書き換えるまでの存在になっている

    日本でも高齢者ドライバーやセカンドカーとしての原付以上軽自動車未満のニーズは大きそうで、軽自動車市場から奪いそうですね。
    >出光はこの超小型EVを2022年中に全国に約6400ある給油所を拠点にカーシェアリングのほか、実際に販売する予定だ
    >1回の充電で走れる距離は120キロメートル程度だが、運転の苦手な人でも小回りが利き、スピードも最高速度を時速60キロメートルに抑えるなど、簡単に操作できるようにした


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか