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『「できる」ことと「説明できること」とは違います。そのため、プロは「言っていること」と「やっていること」が異なる場合が散見されます。』
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「創造性を引き出せ!」では創造的な組織にならない。

そんなに簡単であれば苦労しませんよね。「自由にさせる」という放置プレイではなく、組織としての創造性を高めるために経営層がリードする必要がある。

ピクサーのコレクティブ・クリエイティビティの取り組みも、とても参考になりますよ。
「自由にやっていいよ」というのは多くの人にとっては脅迫に等しい怖い言葉なのではないかと思います。
「守」…専門性を身につける
「破」…経験を積む
「離」…自律する(転職、起業含め)

ビジネスにおいても、このステップは基本だと思います。ただ昔に比べると、情報に溢れている分、短縮化できたりはある。これらを会社任せにするのではなく、自分主体で構築していく意識は必要ですね。
何事も発達には段階があると思います。

自らの考え行動できるようになった人には、権限を与えて主体的に動いてもらう方がよいですが、そこに至るまでの段階で、さあ、自由にしていいよ、と言われてもかえって萎縮してしまうかもしれません。

その基準になるのは、私は「自己効力感」だと考えています。
無条件の自己肯定ではなく、特定の課題に対してアプローチ可能かどうかの感触です。

DXがわかりやすいと思いますが、「PC関係のことは、調べれば大抵は分かし、工夫すれば仕事量が劇的に減らせる」と思える人は、どんどんデジタル化を進めようと考えられると思いますが、キーボードを触るのも億劫という人に、いくら機器を与えて自由にしてもらっても、何もしようとはしないかと思います。

その中で、自己効力感に繋がる考え方は、
正解を知っていることではなく、
どうすれば正解に近づけるかを知っていることだと思います。
・インターネットで検索をする
・詳しい人に聞く
・本や論文を読む
などを通じて、自分が前に進める感触がある人は、主体的に物事を学び、成長していくと思います。
とりあえず人を集めて自由に考えろと言っても創造的にはならないと思います。
経営層が未来、パーパスを考え、それに必要なメンバーを集め、失敗を許容しながらやりとりすることが大事かなと。