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ついに判明した「不当に低い保育士給与」の実際

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    女性活躍は保育園の存在に支えられている中、保育園の先生の賃金が低い現状に、いちワーキングマザーとしてとても心が痛みました。

    私自身、3歳の息子と1歳の娘二人が大変信頼できる保育園にお世話になっているからこそ、安心してこうしてフルタイムで仕事に打ち込めています。オーストラリアにいる同僚は、同じく1歳の娘さんを育てながら働いていますが、オーストラリアの保育園のような場所は1日あたり1万5000円〜、ベビーシッターさんも資格がある方は時給3000円以上と高いそうで、今は旦那様が育休をとって子どもを見てくれているそうです。
    そういうオーストラリアの同僚からは、日本の保育園は安いね!とびっくりされるのですが、それがこうやって仕組みとして保育士さんの賃金の低さに乗っかった形で成り立っていると思うと本当に辛いです。

    日本に限らず、世界的に教育現場では子どもの年齢が低ければ低いほど賃金が安い傾向はあるそうですが(参考: https://www.google.co.jp/amp/s/qz.com/1741568/early-educators-earn-too-little-and-it-could-hold-kids-back/amp/) 子どもも、保育園で働く先生方も、預けるパパママも皆がハッピーでサステナブルな形で日本の保育園が成り立って欲しいと切に願います。


  • AIGジャパン・ホールディングス/AIG損害保険 執行役員兼広報部長

    私は、シングルマザーでフルタイム勤務なのに8か月待機児童でにっちもさっちも行かなくなり、区長や区議宛ににA4で4枚も陳情書を書いた。必死だった。
    女性活躍推進、少子化問題に真剣に取り組むのなら、これは一丁目一番地の問題。
    介護や保育、教育など日本社会を支える皆さんの待遇改善は待ったなしだ。いの一番で取り組んでいただきたい。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    ハイクオリティーな保育は、女性の活躍という点でも、子供のポテンシャルを引き出し将来の国を支える優秀な人材を育成するという点でも必要であることは明白なのに、日本ではいまいち「公費を使って育成した優秀な人材(女性)を労働市場に投入することでリターンを得る」ことと「将来の人材への投資」という観点が抜け落ちているように感じます。保育士さんの待遇でケチってもっと大きなリターンを逃していませんか?


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