無印良品が生鮮食品
日本経済新聞
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100円〜200円の商品を300円で売る。この価格帯の生鮮で成功している会社でパッと思い浮かぶのは、オフラインは成城石井、オンラインはOisix。
どちららもちょっと高いな〜と思うものも、なんとなく買ってしまう。これのハードルは結構高い。
一般的には、(当たり前ですが)、あくまで生鮮や食品は、特化型(八百屋さんや魚屋さん) か、高級スーパーと言う括りで、生活必需品を網羅しないと、来店動機になりません。
なので、無印の場合、特化型の小売りでは無いので、どこまで幅広い食材の品揃えが出来るかだと思います。無印だとカレーが有名ですが、それだけだと足りなくて、野菜もあって、調味料もあって、肉や魚もあって、初めて便利になる。野菜だけ置くんなら、カルディみたいに加工食品にもっと特化した方が個人的には行きたいお店になります。