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長期金利の変動幅拡大、必要とは考えず 低位安定が重要=日銀総裁

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    黒田総裁発言、めちゃくちゃマーケットに効いてますね。
    この発言を受けて、10年債利回りが0.15から0.10あたりまで下がりました。
    後場の株価の反転もこの要因が大きいでしょう。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    今の状況下で長期金利の変動幅を拡大すれば、金利の上昇を容認したと捉えられ、それでなくとも不安定な株価を急落させかねません。否定するしかないでしょう。極端な緩和を続けた結果、緩和の出口で担うリスクが大きくなり過ぎて、現状を肯定しつつ行き着くところまで行くしかない状況が生まれているように感じないでもありません。
    景気の下振れリスクが懸念され、国債を発行して景気を下支えしたい政府と、その国債を買って緩和を続けたい日銀の思惑が一致しているうちはそれで問題ないですが、万が一にも景気に過熱感が出て金利引き上げを考えざるを得なくなった時、何が起きるかが気掛かりです。公的な立場にある人々は、それが心配だとはたぶん、絶対に言えないでしょうけれど (・・;


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    ひさしぶりに存在感を見せたというと怒られるでしょうか。ただそれも米国長期金利の上昇のようになることを牽制したということですからパッシブなものですが、はっきり態度を示したということは金融政策の運営上、重要です


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