勉強の「アウトプット術」4つ。あなたに最適なのはどれ? Yes/Noチャートですぐわかる!
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注目のコメント
下記実践例です。
【1】マインドマップ
本の要約で実践中です。まず本から何を得たいのかを明確にし、始めから終わりまで全部読まず、自分に活かせるものを吸収できればとの精神で、文章に線を入れる。その後に箇条書きで用紙に吹き出し等も混じえて書き出す。
【2】アウトプット要約
NPのコメントがまさにこのトレーニングです。
【3】エアー授業
先生、生徒役とまでは行いませんが、自分の考えを一人の時間で口に出しながら確かめることはよくやります。
【4】付箋ノート
参考にします。わたしは”「勉強は読書が中心」の人で「絵や図を描くのが好き」という方”です
アウトプットはパワポで紙芝居つくってnoteをかくことと、scrapboxの本棚にのせて社内でシェアすることですこれ、納得しそうになるけど、結局、どれも自分にインプットするための方法であって、アウトプットと呼べない。
自分が得た知識や体験を理解したあと、咀嚼し、それまで蓄積してきたことをベースにして、多少なりとも独自のものを生みだすのがアウトプットなんじゃないでしょうか。