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【LINE・24歳】若手プロダクトマネージャーの仕事の中身

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人の成長は日常的にどれだけいい失敗をしているか、そして失敗を受けて何をするかで決まると思います。

この"日常的に"と言うのが意外と大切な気がしていて、
例えば、イベントの準備をして物が足りなかった!と言う失敗は、凡ミスだと思って学ばずにスルーするか、忘れたことをメモして次に間違いないようにするか、は失敗でも大きな差があります。

日々事実として起きたことを認め、学び、次に活かす、そんな当たり前のことを当たり前にやることがまずは大切ですね。
新卒でLINEのサービスの1つ「「LINE証券」のプロダクトマネージャーとして「プロダクトの利便性向上に付随する業務を全部やる」業務を担当している大嶋さん。デザインやエンジニアリング、もしくはファイナンスなどに専門性がない新卒が、どうやってプロダクトの向上に貢献するのか? 眠れないほど悩んだと言います。

その解決策の一つが、「バカだと思われても構わないので、分からないことは全て、先輩に聞く」こと。とにかく足を動かし、分からないことをキャッチアップといいます。

この「バカと思われても構わない」こそ新卒の強みですよね。でも、そのバカと思われても構わないというプライドを捨てられない人もいるので、そう思える思考が強みだと思いました。

達成の壁がまだまだぶあつい、若いビジネスパーソンに是非読んでいただきたい記事です。