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マルチタスキングの味方ガントチャートのメリットは良く理解しています。現役中には本当にお世話になりました。プライベートの予定も多く、複数の企業の仕事に関わっている今、デジタル版に挑戦してみようかな…
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上司から指示された単純な短サイクルでの仕事が減少して来ている昨今、「ガントチャートを使った仕事のマネジメント」は義務教育課程で教えるべき内容だと考えます。

エクセルシートの横軸にWork Breakdown Structure、つまり行うタスクを書き出し、縦軸に日時をとって、横棒によっていつからいつまでにタスクを行うかを視覚的に表す。

そもそも夏休みの宿題も立派なプロジェクトの1つです。
教師の方は宿題の成果、出来映えだけでなく、それに至るプロセス、マネジメントも指導することで、実務能力の底上げに繋がると思います。

ちなみにガントチャートにはこの記事の事例の様に横棒の所に、WBSのタスクを記入するやり方がありますが、これよりも横軸にタスクを分類して記入するやり方の方が、進行管理や途中でのタスクの分担替え、類似プロジェクトへの援用等、便利なので私はそちらの方を標準にしています。
個人的には、全体を俯瞰し、ものごとを進めていく上では、PERT図Program Evaluation and Review Technique)が有効だと思う。各アクティビティの関係性が把握できるのと、クリティカルパスを理解する上でとても有益である。夢中で何かに取り組んでしまうと、意識しなければ近視眼的になる…。大事な活動の"抜け漏れ"防止にも繋がる。いずれにせよ、便利ツールは、知っているだけでは意味がなく、用途や使用場面をよく理解した上で使い熟したいですね。
私も仕事柄、多数の関係会社とスケジュール調整して仕事を進めることが多く、修正が流動的に行えるガントチャートと個人の月次のスケジュール管理を併用してました。

個人のスケジュールも中長期的に視覚的に管理することは、理想的ですが、継続が難しそう、、

いやむしろ、キャリアデザインの観点からは、自分自身のスケジュールの方が、中長期的に見通せる状態にしておくことが優先なのかな、、
日々の暮らしにガントチャート、子育てにも活用できますね
いつもの手帳に書き込むことがごちゃごちゃになって困ってました!試してみようかな