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年に1回、1日の休暇か1万5000円の手当かを選べる──「ワーク・ライフ・バリュー」を重視する会社の働き方

ITmedia ビジネスオンライン
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    SyntheticGestalt株式会社 CFO

    価値観の多様性を理解していくことが、本当のダイバーシティですからね。
    二つの車輪があるとうまくバランスする人もいるし、そうでない人もいて、副業というワードにフォーカスがいきすぎることを懸念しています。

    組織が小さいからこそ舵取りがしやすいなど、大企業には大企業なりの悩みもありますが、私は日本にももっとサバティカル休暇のような制度が充実していくことを期待します!


  • 相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    選択肢を委ねるということが重要な時代です。テレワークも一辺倒ではなく、本人に働き方の選択肢が多数あることが重要ですね。今後企業は、充実した一律の制度ではなく、いかに「選択」を増やし、従業員の内発的なモチベーションを喚起するかを競争していく時代になると思います。


  • 営業 中国市場担当

    ワークライフバリュー自体は共感できますが、年に1回の休暇か手当という選択はあまり意味がないと思う。
    それだけで共有される価値観は本当に表層的な1部分にしか過ぎず、むしろ中途半端な理解になってしまうになってしまう可能性もあると思う。また何をするための休暇なのかを社内に公表すると言うのは個人的にはしたくない。

    私としては、価値観の共有というより実際にワークライフバリューを実現するために、残業と残業代を切り離したい。基本は定時で帰るのが前提。業務の量の振り分けもそこに合わせる。ただし残ってもっと仕事をしたいという人は別にそれでも構わない。残業代前提の収入見込みであったり、残業につながる発言する機会もないような会議やミーティングの多さと言うのはすでに時代遅れな気がします。


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