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ZHD、アジアでサービス強化=AI倫理の在り方検討―川辺・出沢共同CEO

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  • 研究開発職

    やはりね、ココ狙い。
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    「公共部門のデジタルトランスフォーメーション(DX)に貢献したい」と述べ、政府が9月に新設するデジタル庁に高度なデータ技術者やデザイナーなどを派遣する可能性に言及した。
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注目のコメント

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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    ---「新たに対話アプリでシェアを取るのは難しい」と指摘。進出済みのインドネシアやタイ、台湾を中心に、交流や買い物など身近なサービスを全てカバーできる「スーパーアプリ」の開発、投入を目指す意向だ。----

    驚きです。Grab、Gojekと正面衝突するというようにしか読めません、大きなニュースだと思います。

    それら現地産デカコーンによる2強スーパーアプリに対してかなり後発で、ローカルに圧倒有利なサービス産業で、ゆえにアリババテンセントすらも自社サービスではなくマイノリティ投資+ごく限定的な買収戦略によって手掛けている東南アジアで、果たして戦えるのか。
    戦うとすれば気が遠くなるほどの莫大な資金を投下して長期間の泥沼戦争は必至、というかそれを避けるため国内では統合したと認識していますが、だとすればそれは最初からこの兵糧を蓄えるためだった、という事でしょうか。

    いずれにせよ日本のネットサービス企業で海外で戦う能力、資格がある会社はここしか無いというくらい、いばらの道かもしれませんが同胞としてなんとか旗を立てて頂きたいと切に思います。


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    AnyMind Group CEO and CO-Founder

    いきなり東南アジア全域での勝負はハードルが高い印象ですが、メッセンジャーアプリの領域でLINEが圧倒的なシェアを持っているタイにおいては面白いと思います。タイではすでにLINE Manなどのフードデリバリーやtaxi配車のサービスは提供してますし。とても楽しみなアジア展開ですね!


  • セーフィー株式会社 本部長補佐

    東南アジアでインターネットビジネスを手掛けてきたものとしては、本気なのか?と思うのが正直なところ。
    生半可な投資では太刀打ちできない。ただ、楽天の撤退後にやれるとしたらZHDだけかもしれない。
    簡単ではないけれども東南アジア全体では人口ボーナスがまだまだ続くので進出そのものは当然だとは思う。

    一方でZHDをソフトバンクグループの一つとして考えると東南アジアでは既にかなりのポートフォリオを構築している。孫さんは東南アジアでは日本以上の有名人かもしれない。

    実際の進出はZHD単独と言うよりもMAでのショートカットを睨みながら現地ローカライズしていくのだろうと思う。

    東南アジアでも日本のプレゼンスは低下しているので是非頑張って欲しい。応援しています。


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