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「主人」「旦那さん」に替わる言葉は必要?配偶者の呼称、みなさんはどうしていますか【2000人アンケート】

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  • ワイズプラント株式会社 取締役執行役員

    語源の意味で使っている人は少ないかと。やり過ぎると言葉狩りになりますね。それでいうならwomanやwifeも性差表現ということになります。


注目のコメント

  • みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    結婚してほぼ四半世紀が経ちますが、かつては「主人」「旦那」という言葉を普通に使っていました。ですが最近はそれらの言葉に抵抗感がある人もいらっしゃるので、なるべく「夫」と言うように心がけています。


  • 文学研究者 特任教授

    自分の周りは研究者夫婦が多く、女性は旧姓で論文を書き続けている例も多いので、「山田が」「加藤が」と夫婦で呼び合っておられます。研究者として認知されている「姓」の呼び捨てですね。私は文章では「家人」話し言葉では「山口」「夫」と言っています。
    よそ様の呼び方には関知しません。ただ研究業界は「主人」は少ない体感です。

    なお、家の中では「大黒柱様」とかおだてあげております笑。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    この悩みすごくわかります。ちなにみ、事実婚が確立されているノルウェーでは結婚している夫婦では「妻」「夫」、事実婚のカップルではsamboer(同居人?)という言葉を使うのですが、この言葉に適切な英語訳がなく、ノルウェー人も結構困っています。もうずっと一緒に住んでいて子供もいるのにボーイフレンドとかガールフレンドではいまいち意味が違いますし、かといって妻、夫という言葉を使うのもはばかられる。「パートナー」だと同性婚と紛らわしい。また、初めて会った方の配偶者や恋人の話をするときも、同性パートナーかもしれないので "he"を使うべきか "she"を使うべきか一瞬迷ったりします。難しいですね。


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