LINEは心の健康に良い? コロナ禍のSNS利用調査
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SoftBankグループのサービスで一番利用頻度が高く、満足度も高いのがLINEです。最初は韓国系のSNSサービスということで敬遠していましたが、公私共にお世話になっている。いまは社内でもメインのコミュニケーションツールで目的によってメンバーも変えていくつかグループを使い分けている。
SNSというよりチャットツールかな。
メッセンジャーと比べたら手軽さと機能が良い。
LINEでつながっている人同士なら通話もLINE経由が多い。
ただ、今回のYahooとの経営統合により、PayPayのうざい広告がバンバン入ってくる気がする。アプリ開くたびにPayPayがらみの宝くじやスロット回させるのは勘弁して欲しい。
注目のコメント
なんというか、LINEをすれば心が健康になる、twitterしている人が孤独になる、という表現は、鶏と卵が逆ですよね。
LINEて、わりとリアルな友達や家族とのやりとりに使うツールなので、
そういう相手がいるという意味では孤独じゃないし、
孤独だと、匿名でだれとでもつながれるtwitterとの親和性が高い、
という、至極当然の話かなと思います。LINEでほぼ電話を直接かけることがなくなりました。家の中だって、たまに家族とLINEで会話してしまうことすらあります。
家族や親戚との繋がりは全部LINEなので、常に誰かと繋がっている、友人と繋がり、たわいもない会話をする相互コミュニケーションの場だから、心の健康に良い傾向なのかなと。
一方twitterは、特定の繋がりというよりも不特定多数とは繋がりますが一方方向に発信しているコミュニケーションのスタイルなのでLINEとは使い方の目的もことなりますね。
繋がるということが、心の安定には必要な要素なのだと思います。不特定多数との薄い関係(Twitter)より、特定の友人との濃い関係(LINE)の方が、心の健康に良いのですかね。
心理学の研究でも、近しい人間関係を優先することが幸福の予測因子になるそう。親密な友人関係は困難なときを耐える助けになってくれ、悩みを打ち明けるのが心身のためになるので。
不幸な人に比べて、幸福な人ほど、どうでもいい上っ面のおしゃべりは遠ざけ、有意義な会話の方に入ってくるらしいです。(マイヤーズ心理学より)
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