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就活の面接で「受かる学生」と「落ちる学生」の差

東洋経済オンライン
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    キャリア教育研究家

    新卒一括採用の面接はメンバーシップへの加入テストです。オンライン化で雰囲気という曖昧な要素が排除されて、自分の言葉で話せるかが重要になったとのことです。

    >的確、端的、明快、理路整然、論理的、ロジカルな話し方で、具体的根拠でビジョンを語る学生への評価が高い。

    これらを自分の言葉で表現するためには、自分のキャリアや働くことへの想いや業界などへの理解を言語化して、しっかりと整理しておくことが大切です。
    その際、必ず色々な人に話してみて、フィードバックをもらうことが重要です。特に実際に働いている社会人に聞いてもらって意見をもらうことが質の高いブラッシュアップにつながります。
    とことんブラッシュアップすると、同じ表現でも社会人によって感想が異なってくることがありますが、そこまでできれば最早趣味の問題にまで至っているので、自分が好きだと感じる表現を使えば、それが自分の言葉となります。


注目のコメント

  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    面接なら起承転結は辞めたほうがいい。マジで。
    質問に耐する結論わかんないし、どれだけ聞けば結論になるのかわからないから。
    PREP(プレップ)法でお願いします。

    Point(結論)
    Reason(理由)
    Example(具体的な話)
    Point(結論)

    という構成。これは話すときも文章でも一緒。
    5W1Hはこの中のExample(具体的な話)で網羅すべき話。

    また、相手からの質問を受けて、相手からの質問をオウム返しに使いながら結論を話すこともしてほしい。ここら辺出来てないと、質問からの連想ゲームになることもある。


  • 株式会社Solferiona 代表取締役

    いろんな規模感の会社の人事の方とお話してきましたが、どの方もみんな口を揃えて最初の数秒でわかるって言いますね。実際にハキハキしてるかどうか、理路整然としているかどうかよりも、そういう風に見えるかどうかで決まってると思います。


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