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新型コロナ「武漢より前に世界拡散」の衝撃事実

東洋経済オンライン
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  • BtoB系電機製造 大喜利、よろず不良解析、自然観察

    新型コロナウイルスが、武漢での感染症に現れる数ヶ月前に、ブラジルなどで検出されている、という記事。

    曖昧になってしまうので、ここで確認。
    文中にいう新型コロナウイルスは、どの程度まで新型肺炎の病原体になっているものと一致するものなのか?
    変異株の範囲内?種として異なる程度?

    いずれにしても、新型肺炎の病原体としてのコロナウイルスは、武漢からの拡散であることは、追跡でわかっているはず。

    ということは、先にヒトへの感染が起きるようになって、世界的に広かったのち、
    武漢で強毒の変異株が出てきた、という流れなのだろうか?


注目のコメント

  • どこから発生したか?という犯人探しには興味無い。
    疫学的に重要な情報なのは理解するけど、個人に必要な情報なのか?という点で。突き詰めて研究した結果、特効薬が開発されると言うなら、今後の研究結果を見てみたい。

    ただまぁ…タイトルの件よりこっちを書きたかったのかな?

    ネアンデルタール人というのは初めて聞きました。ウイルスも広義の生物なので、感染しやすい人種や遺伝子情報というのはあるでしょうね。これがファクターXなのか?というとまだ疑問だけど、実際にアメリカやヨーロッパは南アジアよりもネアンデルタール人から受け継いでる遺伝子情報が少ないのに感染爆発してる訳で。
    こちらの研究も道半ばといったところかな。


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